お前の諭吉が泣いている

新任です。担当教科は、経理です。


脚本=森下佳子/演出=今井和久
主題歌=「君がいた頃」少年隊

Story:10(最終回)
テレビ朝日系・木曜夜8時54分(2001.1/11〜3/15) 公式HP
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結城碧志(東山紀之)

<経理担当>
通称ケッペキ。だらしないことが大嫌いで、整理整頓とルール、効率をこよなく愛する。35歳

米山愛美(松下由樹)

<養護教諭>
「食う、寝る、遊ぶ」を常に最優先させるので、遅刻や無断欠勤は当たり前。通称アフロ。29歳

小湊太郎(国分太一)

<理事長>
亡き祖母の遺言で理事長に就任。気が弱くいつもおどおどしている。24歳

杉田茜(小雪)

<セールスレディ>
派手な衣装でお色気を振りまき不要な教材を売りつける。嘘を言わせたら天下一品。28歳

大平高明(ヒロミ)

<太郎の従兄弟>
太郎をそそのかし、理事長に据える。学園の売却を目論む。35歳

西園寺芽衣子(森下愛子)

<学食のオバチャン>
誰もその正体を知らない謎の学食のおばちゃん。妙に事情通。年齢不祥

鈴木貫太郎(石塚英彦)

<警備員>
食べることが生きがい。何故か結城とは馬があう。32歳

鳩貝幸博(長塚京三)

<教頭>
やる気はあるがピント外れ。職場でも浮きまくる典型的な中間管理職。59歳

 
0        50           100 (%)
オススメ :

ラブストーリー:
コメディー:
ヒューマン:
ほんわか:
サスペンス:
泣ける:
驚き:
眠い:

<このドラマを選んだ理由>
こういう単純明快そうなドラマ大好きです。「平成夫婦茶碗」に続いての遊川さんプロデュース作品ということで期待できそう!。長塚さんのドラマって何だかんだで結構見ている私なので、今回も絶対見るでしょう…(笑)。

第1話 「」10.3%
三流行・私立トルナーレ高等学院の理事長を突然継ぐことになった太郎。だが校長らは太郎を失脚させて学園を売却しようと企んでいた。太郎は理事長だった祖母の遺書の通り結城を頼り、学園の経理担当になってもらうことに。
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う〜ん、結構面白いんだけど…これといってコメントするドラマでもない(~_~;)。ただ、見て面白いなぁ〜と個々に思っていればいいって感じ?。ドラマは違えど、節約、節約ばっかりしているストーリーは「平成夫婦茶碗」に通じるところがあるかも。遊川さん関連の作品には毎回登場の白川由美さんも、初っ端から殺されてしまい(笑)、そのあとを引き継いだ国分くん…。このキャラが、また間抜けすぎてトロくって結構イライラするかも(^^ゞ。一方、ゴミっための中で仕事している松下由樹さんはイイ感じでした(^.^)。洗濯バサミに携帯ぶら下げて格闘しているシーンは笑えました♪。

自殺しようとしている生徒を、説得する東山くん。かつて、色々な学園ドラマがありましたが、
あんな説得の仕方は初めてだわ…。へぇ〜、そんなにお金ってかかるんだ〜と妙に感心してしまいました(^^ゞ。
…ところで、東山くん。バスの中から、
国分くんの声がよく聞こえたね〜(笑)。
第2話 「一万円の奇跡」8.5%
結城が教職員全員の解雇を提案したと聞き、職員室は騒然。リストラされた経験のある太郎は、ひとりだけの解雇で済ますよう結城に頼みこむ。結城と太郎は教職員を一人ずつ理事長室に呼び出して面接を。結城は「もし一万円あったらら何に使いますか?」と全員に聞くが、誰一人まじめに答えようとせず、驚いたり呆れたりするばかり。結局、給与が最も高い、教頭の鳩貝がリストラの対象に。
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あの女子高生が落とした壱万円が、ヒロミ→小雪→羽場→浜崎→野波→伊藤→矢沢→石塚→国分→森下→松下→長塚→女子高生と、1時間かけて巡りに巡り、結局は元に戻ってきちゃったよ…(笑)。途中はわかるとしても、ヒロミと長塚さんは、風に流されてキャッチしたわけだから運が良すぎ!(^^ゞ。で、なんかうまく解決したみたいだけど、もともとは女の子のお金なわけだから、長塚さんにわざわざ返さなくていいのにね〜。(そうそう、森下さんったら財布ではなくレジから壱万円出してたのでビックリでした(~_~;))

サボテンの針をブスブス刺してた国分くん、冬はお風呂どうしてるのか気になる松下さん、色々笑える個所はありましたが、今回のツボはダンスが超お上手(まぁ、当たり前だけど(爆))なことが判明した東山くん…最高でした♪。「あなたは間違っています!(-_-)」まさかダンスのことだったとはね〜(^^;)。真顔でターンしてるし…。

「ナースのお仕事」のイメージがあるからなのか、松下さんと長塚さんが一緒に映るシーンがないのがちょっと残念。せっかく、共演するからにはたまには、職員室へ足を運んでもらいたいな〜。
第3話 「1000万円の女」7.5%
結城は、受験者が定員の半分にも満たない入学試験の中止を提案。太郎は4日後の入試までに定員の3倍の受験者を集めると約束。一方、愛美のもとに問題児のあかりが万引きで補導されたとの連絡が。結城は授業料滞納を理由にあかりを退学に。ヤケになったあかりは、ラブホテルに誘う中年男性を振り切ろうとし、あかりを捜す愛美の前で車にはねられる。
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食事する時とトイレ以外は保健室で生活していると、1000万円も貯まるのか〜(゚O゚;。(だからって、真似しようとは思わないけど(笑))警察へ行く交通費も手元にないんだもんね…想像を絶する生活です(~_~;)。だからって、何もそこまで言わなくても…と思うくらい、東山くん&お父さんから総攻撃を食らい、結局、貯めた1000万円は生徒の授業費へ。”学校へのラブレターを書いてください”という入試問題、「終わったら起こして〜」と教壇で寝ている松下さん、なんかイイな〜(^○^)。

ところで、東山くんに
双子の弟登場!!。その名もゼッペキというらしい(笑)。なんか、よくわからないけどこのゼッペキのキャラが最高♪。東山くん、こっちの方が地でいけてやりやすいでしょうね〜。
第4話 「うそ!? ケッペキが双子!」7.5%
”ケッペキ”結城の双子の弟・紅志、通称”ゼッペキ”が現れた。結城にうりふたつの外見と、正反対の軽い性格に愛美は驚く。学校の売却を企む、高明は、ゼッペキに結城のふりをさせ、太郎をだまして学校の売却契約をさせることに成功。茜に事情を聞いた宇野ら教員は太郎を責めるが、高明が退職金と就職先を手配したと言うとあっさり売却を認める。
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最後はゼッペキがケッペキに変装し、ケッペキがゼッペキの振りをしてヒロミを騙し返した!?んだから、さすが双子の兄弟…考えることが同じ♪。でも、かなりややこしかったけどネ(笑)。ドケチの親戚の家で育てられたために、ケッペキは表情を無くしてしまったようです。平成夫婦茶碗のように愛があれば良かったのにね〜(^^ゞ。

今回、ツボだったのは先週からヒロミが気にしている、小雪さんの彼、”
アキヒコ”と”マサヒコ”。まさか、息子2人のことだったとは!!(゚O゚;。ゼッペキの登場よりビックリしちゃった。お母さんになって、ファミレスで子供2人と格闘しているシーンは最高でした☆。
第5話 「愛と涙のバレンタインチョコ」8.7%
結城は赤字の食堂の閉鎖を提案。太郎は閉鎖を避けるために、食堂のあおばちゃんに1日1万円の予算でまかなうよう頼み、かえっておばちゃんを怒らせる。結城が閉鎖準備を進める一方、おばちゃんは愛美を誘いホストクラブへ。おばちゃんは寂しさを紛らわせるために豪遊し、その分切り詰めた生活を送っていた。ある日、おばちゃんは、自分が生徒に嫌われていると言われショックを受ける。
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倒れた子にカレーを食べさせるっていうのは、ちょっと強引じゃない?。体調が悪い時には胸ヤケして食べたくないよね(~_~;)。それもただのカレーじゃないのよ…チョコ入りのカレーですってよ〜(/ロ゚)/。白川さんも、とんでもないもの作ったもんだ。まさか、後世に伝わるとは思ってなかったでしょうけど…。

うまい具合に、
材料が揃っていくのが可笑しかった!。松坂牛をハートに見たてて、ラッピングしてきちゃう、りんごちゃんは気合入ってますよね〜(笑)。国分も気付いてヤレ〜〜!。

そうそう、東山くんの喋り方ってどこかで聞いたことあると思ったら、「平成夫婦茶碗」の温子さんの喋りに似てる〜。
「○○は、△△なんです。」、表情が変わらない、”ですます調”がいい味出してます。
第6話 「泣き虫先生…涙の最後の授業」7.7%
結城は生徒を怖がり、教室に入るのを20分以上ためらう教師・百合に解雇予告を。太郎は、今後はチャイムと同時に教室に入れば解雇されないと励ます。翌朝、高明が教育委員会の学院視察を予告。学院のすさんだ実態を見せまいと鳩貝らは大慌て。一方、百合の父・新之助が学院を突然訪問。百合の仕事ぶりが悪ければ実家の山梨に連れかえると言い出す。
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あの沖田くんという生徒、自分の席に学生服着た保健の先生が座ってるっていうのに、平然と席に着いてましたよね〜。普通は、あそこでギョッとするはずなのに(^^ゞ。松下さんの学生服姿、さりげなくスカートが長かったんですけど、まだ短くてもいけるんじゃな〜い?。鬼塚Tシャツ着させられ、金八カツラをかぶらされて、七変化って感じでした。

このドラマ、職員室のシーンしかないから、
授業シーン初めて見ました。野波麻帆ちゃんのクラスに、先週のカレー食べてた子とかいましたけど…ところで一体、何クラスあるの?。先生の数以上は無理だから…5クラス?。だから、警備の石塚くんも生徒一人一人を覚えているわけね〜。勝手に納得(~_~;)。
第7話 「体重130キロの私はダメですか」8.0%
警備員・貫太郎が警備会社の制限体重・130キロを突破寸前に。毎朝、生徒に声をかける熱心な貫太郎だが、”ケッペキ”結城が警告しても過食は止まらない。一方、細川のクラスで生徒への悪質ないたずらが続発。あかりは硫酸をあびそうになり軽傷を負う。責任逃れのため貫太郎を解雇しようとする鳩貝らに太郎は反対。だが、ケッペキは「すでに体重は130キロを超え、警備会社をクビになるはず」と。
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体重制限している最中でも、あの食欲…(^^;)。見ていて、お腹一杯になりました。でもさ〜、そんな生徒一人一人の進学先や、学校外の事まで把握してるなんて…ちょっとヤダよね(笑)。しかも、ここの学校の生徒は皆、家が近いのか?。そうじゃなきゃ、コンビニでバッタリ会うなんてこと…ネ〜(~_~;)。

浜崎くんも、
当番表見て、名前言ってるのに読み方を間違えるなんぞ…運が悪い。毎日、出席取ってればわかったのにね〜。で、なにか問題を起こした子は皆さん野球部入り…(笑)。だって、他に部活ないんだも〜ん(ほんとにないの?(~_~;))。
第8話 「借金ママ大逆転」7.8%
”ケッペキ”結城は不要な備品を売りつける茜に、「学校に一番大切なものを持ってきて欲しい」と要求。茜は腹を立てて去るが、ケッペキが茜のあこぎな商売を報告、他校も茜との取引きを中止する。そんな中、学校に双子が迷いこみ高明は2人が茜の子だと気付く。愛美と高明、ケッペキは双子とともに茜宅へ。帰宅した茜を責めた愛美は。茜が蒸発した夫の借金を返しながら子育てしていたと知る。
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おぉ〜不覚にも(失礼!)泣いてしまった〜(ToT)。お子達が、「♪あんなこといいな〜できたらいいな〜」と声をそろえ歌ってあげるシーンで涙してしまいました。旦那さんに逃げられて、一生懸命頑張っている小雪さんの気持ちもわかるし…でも、淋しい子供の気持ちもわかるし…。ラスト、東山くんから「ありがとう」と言われているところを、タイミング良く子供たちに見させた松下さんの配慮にも感激です。(校歌作って、1万円っていうのは…やっぱり高い(笑)。お金を払わなくてはいけないのは、一生懸命ギター弾いて曲を作ってくれたプロな浜崎さんの方でしょ(笑)。)
第9話 「ウエディングドレスと卒業式」7.7%
高明が自己破産を宣言。学校は借金の担保になっており、”ケッペキ”結城と愛美は卒業式間近の学校存続のために、借金の利子・3000万円を工面しようとする。愛美は貯金の1000万を競馬につぎ込むが失敗。病院長の父・憲規に金を借りに行くと「結婚して病院を継ぐなら」と条件を出される。ケッペキは自分の主義を曲げて知人の会社社長に借金を頼もうとした矢先、過労で倒れる。
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ラストに、いきなりウエディングドレス姿になってた松下さんには驚きましたが…(~_~;)、この結婚を辞めさせるために東山くんが、来週名案でも考えて奮闘するのかな?。まぁ、どちらにしても来週の予告で東山くんが「もう、この学校に私がすることはありません…」なんて言ってたところを見ると…無事に解決したのかな?(^o^)。学校の存続をかけての野球大会もあるみたいだし、楽しみ楽しみ♪。

…で、今回のメインは…なんといってもあの
「金満ラーメン」が登場したことでしょう!!。兄弟達もちゃんと揃ってたし♪。(温子さんがいそうでいないところが、再び涙を誘います(T_T))せっかく、作ってくれたラーメンを食べずに行ってしまった東山くん…もったいないよ〜(・_・;)。(まぁでも、食べてる最中に、会社の社長さんったら長々話し始めちゃったので、たぶん伸びきっててマズイと思うけど…(~_~;))
第10話 「さようなら…ケッペキ先生」 8.0%(最終回)
”ケッペキ”結城は学校を競売にかけ、借りてきた資金で買い戻そうと提案。だが、テーマパーク建設を計画する企業に競り負ける。宇野ら教師に非難されたケッペキは落ちこんでしまう。そこへ、学校存続のために親に従い、結婚を決めた愛美が現われ、ケッペキを励ます。ケッペキは学校を買った企業と交渉。学校の弱小野球部が次の試合に勝てば学校を売るとの約束をとりつける。
コメント

どうにかして、野球の試合に勝つのかと思ったら…あっさりと
負けちゃいましたネ(^^ゞ。試合に勝てなくても、一生懸命さを買って小松さんが売ってくれるのかと思ったら、そうでもなかった…(笑)。どこに入学しようか考え中の親や生徒が、あの試合を見ていて感動し、テーマパーク建設反対運動が起こり、ハッピーエンド…。ふ〜ん、そんなものなんでしょうかね〜。あの試合、そんなに感動したか〜?(~_~;)。それよりも、ヒロミの演説がなかなか良かった♪。野球が下手っぴな生徒と、キャッチボールしてあげちゃったりして、いきなりイイ人に大変身(~o~)。

結婚式を途中で抜け出した松下さんは、
校長ですってよ!。えぇ〜、ほんとに大丈夫なの〜?と思ってたら、案の定、キレイだった校長室はゴミっため状態に…(笑)。小雪さんが経理になり、東山くんは他の会社の建て直しをするために学校を去っていきます

なんか、
パッとしない終わり方なんだけど、でも終わっちゃったんですよね(^^ゞ。長かったような短かったような…。最初、メンバーを見たときには、うわぁ楽しみ!って思ってたんだけど、あまりにも毎回の話しがパターン化してきてしまい、(無理に一万円に引っ掛けなきゃいけないもんだから、ややこしくなるんだけど(^^ゞ)ちょっと、見ていてつまんない回もあったかな〜。どうなんだろう、続編とかって…やらないか。東山くんと遊川さんのメンバーで、また全然違った作品だったらやるのかな〜?。楽しみにしてます♪
―END―