金田一少年の事件簿


原作=金成陽三郎/漫画=さとうふみや
脚本=小原信治/演出=下山天
主題歌=「時代」嵐

Story:(最終回)
日本テレビ系・土曜夜9時(2001.7/14〜9/15)公式HP
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金田一一(松本潤)

<生徒>
金田一耕介の孫。ふだんはいたってクールだが、女の子にはめっぽう弱く、妄想に浸ったりとマヌケな一面も持ち合わせる。

七瀬美雪(鈴木杏)

<生徒>
一の幼なじみ。あどけないルックスながら怖いもの知らずのしっかり者。一のマヌケな部分も含めてすべてを認めている。

佐木竜太(長谷川純)

<生徒>
美雪と同じくミステリー研究部員。美雪に淡い恋心を抱き、聖子らにからかわれる。

ワラガイ(ふかわりょう)

<刑事>
剣持の部下。調子が良く、すぐに仕事をさぼろうとする。剣持には頭が上がらない。

百恵(山田優)

<生徒>
ミステリー研究部員。いいオトコ探しに余念がないが、一と美雪の仲を心配する。

聖子(神崎詩織)

<生徒>
ミステリー研究部員。クールな一に興味を示すが、基本的には美雪を応援。

剣持警部(内藤剛志)

<警部>
警視庁捜査1課のたたき上げベテラン刑事。早とちりでせっかちだが、一の才能を信じる、誰よりも心強い味方。

 
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オススメ :

ラブストーリー:
コメディー:
ヒューマン:
ほんわか:
サスペンス:
泣ける:
驚き:
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<はじめに>
マンガ&堂本剛くんの前シリーズが大好きだった「金田一少年の事件簿」。先日放送していた、松本潤版「金田一少年〜」のSPを見る限りでは…う〜ん、どうなんでしょう(^^ゞ、という感じを受けたのですが…やっぱり見ちゃうだろうだぁ。今、首都圏ではパート1&パート2を再放送しているんですけど、懐かしすぎて涙でそう〜(笑)。脇役がどの作品も豪華で、あんな人が出てたのね…と毎回ビックリしてます。ジャニーズJr.の子達だって皆まだ声変わりしてない子もいるし(~_~;)。で、何が言いたいかというと、今改めて見ると、最初の頃の堂本・金田一くんもマツジュン・金田一も対して変わりないってこと。回を重ねるごとに金田一に慣れていく姿、楽しみです♪。

第1話 「幽霊客船殺人事件(前半)」16.2%
客船ツアーに参加した一とその幼なじみ・美雪は、剣持警部と偶然同じ船に乗り合せる。出航の夜、船上パーティーが開かれ3人は船旅を楽しむ。しかし、翌朝、船長の鷹守が、船長室に準備途中の朝食を残し、忽然と姿を消す事件が発生。
コメント

かなりまとめられてしまっているテレビドラマだけでは、金田一くんみたいにポンポンと名案が思い浮かばないため、思わず原作の小説を読み直してしまいました(笑)。…もうすっかり忘れてるし。犯人、あの人だったのか〜って新鮮に驚いてしまいました。で、思ったことは…水崎さんのイメージが違うよ〜(^^;;;。石原良純さんじゃ〜ないでしょ。原作では、雛形あき子ちゃんと付き合っている設定ですけど、ドラマでは違うみたいだし。いかりやさんは、そのまんまですね〜。雰囲気とか喋り方とか、適役かも。嫌味な若王子さんも、伊武さんでぴったり♪。原作では、いかりやさんの役柄ってそんなに目立たなかったけど、ドラマでは存在感あってすごくいいですね。

ラスト、いきなりフリーターの伊東くんがナイフもって暴れ出したのには驚きましたが、
金田一くんが船から落ちたのにもビックリ!。次週につながる盛り上がりの部分だから原作とは違う山場を作ったのかな?。まぁ、絶対に金田一くんは死んでないってわかってますけど…(笑)。

関係ないけど、鈴木杏ちゃんって
前シリーズにゲスト出演してたんですよね〜。いつきさんに育ててもらってる瑞穂ちゃん役で。たまたま再放送見てたら、見つけたので驚いちゃった。「青い鳥」の頃ぐらいなのかな?。すごく、小さかったです(^.^)。改めて見ると、初代・美雪ちゃんと2代目・美雪ちゃんの共演なので、なんか不思議な感じでした。
第2話 「幽霊客船殺人事件(後半)」14.4%
船長・鷹森に続いて、三等航海士・加納が何者かの手によって殺害された。剣持は犯行時刻を検証した結果、加納が水崎の身代わりで毒殺されたと推測。一方、一は大槻とともに船のエンジン修理に取り掛かる。その後、一の推理で鷹森殺しのトリックが暴かれ、剣持は船長を憎んでいた若王子を犯人とにらむ。が、その矢先、若王子が失踪。
コメント

金田一くん、船から真逆さまに落ちたかと思えば、さすがドラマ!なタイミングで、いかりやさんが助けてくれたため、無事でした。す〜ごくあっさりと助かっちゃった(^^ゞ。決められた時間内にやることやらないと終わらないものだから、スピード速いよね〜。いくら金田一くんでも、あの速さで謎が解けるわけないってばぁ〜。(→めちゃくちゃツッコミまくって見てます(笑))

結局、原作通り、雛形さんと石原さんはお付き合いしていたみたいですね。先週は、そんな素振り少しも見せてなかったのに…。それから、謎の男「ナカムライチロウ」はやはり、ふかわくんでした(笑)。

この前のSPの時は、金田一くんがおとなしめなので、美雪ちゃんのキャラが異常に強く、杏ちゃんがうるさすぎて少々引き気味!?だったのですが、連ドラからはだいぶ落ち着いてきて見やすくなってきました。相変わらず、松潤・金田一くんは世の中を斜から見ている
涼しいキャラですけど…(^.^)。でも、「タイタニック」の件をバラすという一言で、美雪に操られてしまう一ちゃん…ちょっと幼すぎないか〜?(~_~;)。やっぱり相手は杏ちゃんだし、中学生のお話って感じがしてしまうのは私だけ?。
第3話 「仏蘭西銀貨殺人事件」13.3%
一と美雪が参加したブライダル衣装コンペの前夜祭で、六条ブランド社長・六条が毒殺された。さらに翌日、キミサワブランド副社長・犬飼が自室で殺害される。犯人は一の友人でモデルのますみ。正体不明の人物に弱みを握られ脅迫されての犯行だった。一は犯行時刻前に不審な行動を取っていたますみを犯人と断定し、自首を促すがあえなく失敗。
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今回の主役、
吹石一恵ちゃん、とてもかわいかったです♪。そうそう、ビデオでますみちゃんのことを見たばっかりなのに、次の瞬間マンションに向かっている金田一くん…なぜ居場所がわかるの〜?。小さい頃からず〜っとあそこに住んでたわけではないと思うんだけど(@_@)。

それから、六条社長の死にっぷりには笑えました。飲んだ瞬間、いかにもわざとらしく倒れましたね〜。
これぞ毒殺!って感じで(笑)。口から血を流して絶命してるのに、まぶたの奥で目をパチパチしてほしくなかったかな…(~_~;)。あと、大澄賢也くん。白い粉がおもむろに入ってる毒入りグラスは、ワイン注ぐ前に気づくってば〜

まぁ、でも一番ツッコミたいのは、あの速さで解決してしまう金田一くんですね♪。絶対、あれだけの速さで謎は解けませんってば…(^.^)。そりゃ〜、剣持さんも頼りたくなるのわかります。
第4話 「黒死蝶殺人事件(前半)」12.4%
海水浴場で出会った揚羽に招待され、一たちは斑目家の屋敷を訪れる。そこで、一行は主人の柴紋が繁殖に成功したという幻の蝶・夜光蝶の公開パーティーに出席する。そんな中、壁に刺さった不気味な模様の蝶が発見され、使用人の竹蔵は、死を予告する黒死蝶であると説明。その晩、多数の夜光蝶に包まれた舘羽の死体が発見される。
コメント

う〜む
イメージが…(@_@;) 。柴紋さんって、マンガだと殺人鬼のように怖みのきいた、嫌みで怪し〜いオジさんなのよね。同じ怪しくても、ムッシュさんのような雰囲気じゃないのよ〜(^^ゞ。パート1&2の時は、配役、賛成の回が多かったんですけど、パート3はなんだかしっくり来ない人選ばかり。全く違う雰囲気のメンバー達なので、返って面白い!?。

そうそう、
揚羽が男になってたのはびっくりだ〜(゚O゚;。パーティーでは女装してるし(~_~;)。原作ではそれこそ、杏ちゃんみたいに目がパッチリしてるキレイなお姉さまだったもので驚きでした。なんで男にする必要があったんだろうか…。

あと最後にツッコませてもらうと…
夜光蝶が、あまりにも安っちい〜合成でウソくさい!。あれはいくらなんでも引いた(笑)。

片目だけ
緑色って、実際に映像で見るとリアルで不気味よね〜(@_@)。

「ジッちゃんの名にかけて!」という決めゼリフ…堂本・金田一くんは派手だったもんね〜。「ジッちゃんの/名に/かけて!」と笑っちゃうぐらい多用なカット割が印象的だったのに対して、松潤・金田一くんは、すごい控えめ。サラっとカッコ良く言ってしまうので、聞き逃してしまいそう。あのクールさがいいんでしょうね〜きっと(^.^)。
第5話 「黒死蝶殺人事件(後半)」14.1%
舘羽、るりに続き、柴紋が”不死蝶”を名乗る人物に殺害された。一は一連の殺人の共通点”蝶”について調べ始める。そのさなか”不死蝶”の魔の手は、ついに揚羽へ。間一髪で助かるが、負傷した揚羽は病院に運ばれる。この一件で揚羽の本当の血液型がわかり、揚羽が柴紋と緑の実の子供でないことが判明。
コメント

おぉ〜〜
結末が原作と大きく違うぞ…(^.^)。最後はハッピーエンドにしちゃったのね。本宮くんとお母さんを死なせてしまわずに、助かった方が見終わった後の気分はいいですけど。揚羽をわざわざにしたのは、最後に火の中入っていき、2人を助け出させるためだったのかな?。

相変わらず、蝶のシーンは
嘘っちかったですけど(笑)、もともとこの話自体が好きだったので楽しめました。本宮くん、小柳さんそれぞれの復讐劇…すべてムッシュが悪いのよね〜(>_<)。そうそう、子供たちの本当の父親ってのが舞の海さんだったとは…思わず、え?と苦笑いしちゃった。イメージが違うんですけどネ〜(~_~;)。意表をつく人選で毎回驚かされます…。
第6話 「速水玲香誘拐殺人事件」14.4%
一の幼なじみで、アイドルの速水玲香が誘拐された。「影法師」と名乗る犯人かは、身代金を一億円を要求。一を受け渡し人に指名する。犯人の指令に従いながら受け渡し場所をめざす一だったが、まるで金の受け渡しをはなから拒否するかのような無理な指示内容に苦戦し、犯人との接触に失敗してしまう。
コメント

この回には、高遠遥一は関係ないらしく犯人がわかった後の結末も違いましたね。犯人の有森也実さん、
助かってしまった…ドラマでは、あんまり悲劇なストーリーにしないみたいですね〜。(って、これだけ毎週何人も殺されてたら十分悲劇だけど…(~_~;))そうそう、マンガでは橋から真っ逆さまに落ちて川に叩きつけられた一ちゃんですけど、さすがに実写版では無理だったのかな?(^^ゞ。不自然によろけて、第1話で船から落ちた時と同様、見事なタイミングでぶら下がっていましたね〜(笑)。

今回の人選、大賛成!。誰が考えたのか知らないけど、社長さんを浅香光代さんにしよう…って言った人、私と気が合いそうだわ♪。あのふてぶてしさがたまらない…逆にカッコイイです(~_~;)。玲香ちゃんが酒井若菜ちゃんっていうのは、まぁ妥当な線でしょうか。演技も上手だし、かわいいし。ただ、玲香ちゃんよりも性格は随分素直で良さそうですけどネ(^.^)。
第7話 「魔犬の森の殺人」9.3%
キャンプに参加した一と美雪は、恭子とともに森に迷い込んだ。途中、野犬に囲まれた一らは、廃墟になった研究所に退避。そこで医学部生の一行と出会い、一夜を共にすることに。建物内で一たちは強い力で鉄柵が曲げられた無邪気な檻を発見。医学生の百田は、地獄の番犬「ケルベロス」の仕業だと意味深なことばを吐く。
コメント

金田一くんの数ある話の中では、
お気に入りの作品なんです。だって、どう考えたってあの医学生の中の誰かだと思うじゃないですか…。まっさか、金田一くんたちの友達の方の一人だとは思いませんもの。マンガだと、犯人の千家くん(男なんですよね、原作では)って、色々な作品にちょこちょこ顔を出している友達だったので。

ケルベロスの恐怖みたいな
スピード感あふれるシーン&惨殺シーンも、うまく再現できてて良かったのではないでしょうか?。ただ、若い医学生に交じって、なんで田口浩正さんがいるのかは疑問でしたけど(笑)。どうみても、顧問とか先生って年でしょ(~_~;)。

今回、内藤さんは出る幕なく、
最後にちょこっとだけの出演でした。まぁ、実際、金一くんが謎解きするんだからいなくても構いませんが(笑)、このドラマだと内藤さんがまとめて締めている部分が多いので、ちょっと物足りなかったかな。
第8話 「露西亜人形殺人事件」(前編)12.9%
佐木が、隣に住んでいた作家・山之内の遺産相続候補になった。相続条件は「露西亜館」で開かれる推理ゲームに勝つこと。一は助っ人で参加。各候補者は、暗号のほか、山之内のビデオレターの指示に従いそれぞれ1体の露西亜人形を選択。謎解きを始める。だが、直後、候補者のひとり、作家・神明が死体で発見され、現場には神明の選んだ人形が残る。山之内の小説「露西亜人形殺人事件」と似た状況に一同がおののく中、編集者・宝田が殺害される。
コメント

執事が宍戸錠さんで、オーナーが黒沢年男さん、片桐はいりさんに山咲千里さんまでいらっしゃる…そして、SPで登場した高遠遥一こと藤井尚之さんまで…なのに、なんで
そのまんま東さんが混ざってるの?(笑)。…と思ってたら、真っ先に死んじゃった(^^ゞ。まぁ、毎週のことだけど、このドラマの死にっぷりって迫力あるよね〜。バッサリ、グッサリ…って感じで結構怖かったな〜(~_~;)。

なぜか、佐木くんの
借金返済のために暗号を解くという話に変わっていてびっくりしちゃったんですけど、この先、どんな展開になっていくのか興味津々…。高遠が登場するこの作品を最後の2回に持ってきたのか…。高遠が登場するんだったら、個人的には、リニューアルされたマンガの最後の話、題名忘れちゃったけど、洞窟の中に閉じ込められてて大人なのに、成長せずに小さな体のままで復讐をしていくという話が見たかったかな。是非、SPか何かで希望!。
第9話 「露西亜人形殺人事件」(後編)16.5%(最終回)
神明、宝田に続き、幽月の推理に手を貸していた高遠は、犯人を見つけ殺すと宣言。犠牲者を増やすまいと、一は犯人捜しを急ぐ。露西亜人形に隠された暗号から、一は山之内の遺言のありかを発見。さらに、人形部屋の変化から犯人の目星をつける。一は幽月の密室トリックも暴き、すべての謎を解くが、翌日梅園の死体が発見される。高遠は最後に残った候補者の佐木を犯人と断定し、ナイフで刺す。
コメント

片桐はいりさんの
首だけ死体…何故か笑えた〜(~_~;)。笑えるといえば、もうひとつ…ラスト、窓から大きなバルーンに捕まって逃げる高遠。マンガなら許せるけど、実写版で真面目な顔してやられると大爆笑〜。あのまま逃げられたということは、続編があるってことでしょうか?。あ、まだあった…ラストのラスト、「なんか言えよ…」と言う一ちゃんに「なんか…」と答える美雪ちゃん…(☆。☆) 。すごく寒〜〜い、終わり方でしたネ(^^ゞ。

マンガの犬飼役を佐木くんが演じていただけで、結末は同じだったので安心して見ることができました(笑)。みんな、簡単に
大時計の下まで降りていくけど、かなり高いところにあるんでしょ?。しかも、大雨が降ってるし…かなり怖いかも。

全9話で、もともと少ない上に、1週間飛ばされたこともあったりして、なんかもう終わっちゃったの?という感じです。こういうテイストのドラマだから仕方ないけど、内藤さんの出番少なかったよな〜…;^_^A。一ちゃんは、松潤のイメージになりつつあるけど、剣持警部は存在が薄くて、もし続編があるとして内藤さんじゃなくても、気がつかないかも!?。

毎週、訪れる場所ごとで惨殺死体が発見されたり、クラスメートが殺人犯として捕まってしまったり、色々あったけど、これでおしまい…やっと
学校へ行けますね(笑)
―END―