砂の器

宿命が、痛みだす。

原作=松本清張/脚本=龍居由佳里/演出=福澤克雄
主題歌=「やさしいキスをして」ドリームズ・カム・トゥルー

Story:1011(最終回)
TBS系・日曜夜9時(2004.1/18〜3/28)公式HP
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和賀英良(中居正広)

<天才ピアニスト>
世間から注目を浴びる天才。天涯孤独の身で過去に大きな秘密を持っている。31歳

成瀬あさみ(松雪泰子)

<劇団「響」女優>
自分を捨てた母を見返すため女優に。和賀との出会いで人生が変わる。母性愛が強い。30歳

関川雄介(武田真治)

<評論家>
毒舌をふるい、多方面で活躍。友人である和賀の才能と環境に嫉妬も。30歳

田所綾香(京野ことみ)

<和賀の恋人>
良家の一人娘。物怖じしない性格で頭も良い。和賀を心から信じている。27歳

吉村雅哉(永井大)

<蒲田警察署刑事>
蒲田の殺人事件を担当。何事も一生懸命で突っ走るタイプ。27歳

唐木イサム(松岡俊介)

<劇団「響」演出助手>
麻生に実力を認められ将来を嘱望される。同期入団のあさみの理解者。30歳

宮田誠(岡田義徳)

<劇団「響」衣装係>
丁寧な仕事ぶりで劇団員の信頼も厚い。偶然であった和賀と親交を深める。27歳

田所重喜(夏八木勲)

<代議士>
和賀のパトロン。彼の才能と野心を好ましく思い、娘との結婚を望んでいる。60歳

麻生譲(市村正親)

<劇団「響」主宰者>
演劇界の重鎮にして、劇団の独裁者。成功のためなら手段を選ばず。59歳

三木謙一(赤井英和)

<過去を知る男>
懐かしさから和賀を訪ねてくる。彼の過去を知りすぎていたために殺される。

本浦千代吉(原田芳雄)

<和賀の過去に関わる男>
和賀が消し去ろうとする過去の秘密に関与。彼の心象風景に姿を見せる。68歳

今西修一郎(渡辺謙)

<警視庁捜査一課刑事>
蒲田の殺人事件を担当。たたき上げで信頼も厚く、腕のよさと根気のよさには定評がある。45歳

   
   
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コメディー:
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ドラマを見て、CD買って、楽譜を買ってピアノ練習して、MIDIまで作って…とっても楽しい3ヶ月でした(^^ゞ。メインテーマ「宿命」は、映画版とはガラっと違った雰囲気に、そして現代風にカッコ良く仕上がっており、感動しました。(あまりに映画版は、どことなく歌謡曲っぽかったもので…)

 ドラマでしょっちゅう流れていたのも、中居くんがひたすら弾いていたのも第1楽章のメロディーでしたが、個人的には、第2楽章のゆったりとしたメロディーも大好き。そこから一変、最後に向けて大盛り上がり…素敵です。とにかく、3ヶ月狂うほど聞いても飽きなかったところが自分でもビックリ…それだけ、素晴らしい曲なんだと思います。

 そうそう、CDを購入した時(店頭で)に、特典として千住さん直筆の楽譜のコピーが1枚付いて来たのには、ファンとしては感激も一入…嬉しかったです。
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1楽章と2楽章がミックスされており、それとな〜く宿命を弾きたい初心者にはこの楽譜がオススメです。
はじめに
 SP版を、放送時に見た記憶があったのですがどうも曖昧だったため、ついでに映画版も一緒にレンタルしてきました。もひとつおまけに、映画版のサントラも借りて、ガンガン流しながら、只今、原作本を読みふけり中。残るは、ドラマ版のサントラ発売(3/3)を待つばかり。もぉ〜どっぷり、「砂の器」の世界に浸っております。ただ、これが長いし、難しいし、字が小さいしで、数行読むと眠くなってしまう(^^ゞ。最終回までに読み終わるかしら?今の速度だと無理かも…(悲)。
 ≪映画「砂の器」(1974年)キネマ旬報HP
丹波哲郎(今西)、加藤剛(和賀)、緒形拳(三木)、森田健作(吉村)、加藤嘉(本浦千代吉)、佐分利信(田所)
島田陽子(和賀の恋人)、山口果林(田所佐和子)/菅井きん、内藤武敏、笠智衆、渥美清 ほか


 ちょうど30年前の映画です。出演者が豪華ですよね〜。聞き込みに入った先で出逢うオジさんが笠さんだったり、渥美さんだったり…なんて贅沢な使い方;^_^A。丹波さんはいつの時代も丹波さんでしたが、緒形拳さんは若い!細い! 連ドラは老けメイクの赤井さん演ずる三木が序盤に沢山登場したので、かなり抵抗があったのですが(笑)、映画やSPは、殺害シーンを省略しているため、回想シーンでの若々しい三木が主であり、老けメイクの三木は最後に一瞬しか映らないんですね。その方が違和感なくすんなりと見られますね(^^ゞ。そうそう、余談ですが当時の老けメイクしている緒形さんは、現在の緒形さんになっているかというと…微妙に違っていて不思議な気分でした;^_^A

 こちらは、流産して亡くなってしまう彼女が
和賀の恋人なんですね〜。真夜中の踏み切り近くで倒れてしまうんですよね。これが、現代の連ドラだと同じ夜でもネオンが眩しい繁華街のデパート前で倒れます。人ごみの中で唸っているのに誰も近寄らないの…30年の歳月を感じますネ(~_~;)。

 原作通りなため、
主人公は今西。加藤剛さん演ずる和賀の出番は少ないのですが、それでも渋くて重みがあって印象的でした。ただ、一言だけ言わせて〜! ピアノ演奏している時の手タレさんが、あまりにも小太りなムチムチの指をしていて映る度に爆笑…。もうちょっと、何とかすればよかったのに。

 ラスト、
「宿命」の音楽に合わせて加藤嘉さんと子供のころの和賀が放浪し、別れるシーン泣けますね〜。一切セリフなしのところがイイですね。表情だけで泣かされます。今回の連ドラは、このラストシーンを越えられるのかな?楽しみです。
 ≪SP「砂の器」(1991年)
田中邦衛(今西)、佐藤浩市(和賀)、下條アトム(三木)、伊原剛志(吉村)、高橋長英(本浦千代吉)、
船越英一郎(関川)、岡まゆみ(関川の恋人)、国生さゆり(田所佐和子)、大空真弓(今西芳子) ほか


 規模的にも映画と比べてはいけないのかもしれませんが、時間も短い分、全体的にあっさりキレイにまとめられていて、軽かったかなぁ〜。思った通り、原作・映画とは違い和賀が殺人に至るまでの動機付けがイマイチでしたね。だから見てて泣けないの…;^_^A。まぁ、2サスもののドラマとしては、かなりの出来だとは思いますが…。

 ただ、婚約者の
国生さんの嫌みったらしい演技は笑っちゃうぐらい、とてもお上手。佐和子のイメージとピッタリでした。京野ことみちゃんにもこのぐらい強気でいてほしかったような(^^ゞ。
 ≪サントラ「宿命」について≫
 
芥川也寸志さんバージョンの映画版サントラは2種類あります。普通に映画「砂の器」のサントラCDを借りてきて(買っても良いのですが(笑))聞くと、途中から丹波さんが喋りだすので驚きます;^_^A。合間合間に映画そのものの音が録音されているため、雰囲気を思い出したい方にオススメ♪。でも、日常聞くには、かなりこっ恥ずかしいので、そういう方には、音楽のみ入っている『砂の器』サウンドトラックより〜ピアノと管弦楽のための組曲〜「宿命」」というアルバムをオススメします。「宿命」完全版という感じで2楽章から成っており、トータルで40分ぐらいあります。映画を見たときには、映像も古いせいか良い曲なんだけど旋律がどことなく歌謡曲っぽくて、やはり古さを感じさせるなぁ〜とイマイチだったのですが、通してCDで聞くと、ものすごい迫力ですね。圧倒されました(>_<)

 映画の「宿命」、SPの「宿命」、連ドラの「宿命」…
SPの「宿命」は雰囲気的に明るめの曲でしたが、途中途中で映画「宿命」っぽい上がり下がりがあり、比べて聞くと面白いです。連ドラの「宿命」はドラマで一部分しかまだ聞いたことがありませんが、現代風に洗練されており素敵です!楽譜発売、希望〜♪。たぶん出だしのゆっくりな部分しか弾けないと思いますが…成りきり中居くん状態で挑戦してみたいです(笑)。

>連ドラ版「宿命」のMIDIを作ってみました。3/24UP

MIDIは、このページと一緒に開くウィンドウからお聞きください。
音源がない方は、重いですがASFファイルでお聞きください。

【ASFファイル】Windows Media Codec ASF-st 96kbps/8.35MB 宿命 (第一楽章)/千住明
【ASFファイル】Windows Media Codec ASF-st 96kbps/8.35MB 宿命 (第二楽章)/千住明
第1話 「宿命が、痛みだす」26.3%
過去の呪縛に苦しみ罪を重ねる男の葛藤を描く。天才ピアニストとして脚光を浴びる和賀の前に、彼の暗い過去を知る男・三木が現れた。和賀は隠してきた素性が世間に知られるのを恐れ、勢い任せに三木を殺害。証拠を隠滅するが、現場近くで劇団員のあさみに姿を目撃されてしまう。
コメント

 10年ぐらい前にやってた佐藤浩市さんのテレビSP版「砂の器」もそうでしたが、原作&映画にあったハンセン病のくだりが時代にあわせて変更されているんですよね。そこが変わってしまうと重みも違ってくるわけで…果たして、今回はどう理由付けするのか興味深いところです。

 「ロンバケ」の時みたく、
オーケストラピアノ曲がガンガンかかっており、クラシックブームになりそうな予感♪。千住明さんバージョンの「宿命」、いいですね!さっそくサントラを買いたくなりましたd(^_^o)。コンサートでの中居くんのピアノは手の動きが上手でしたね〜。最後はちょ〜っと、手の動きの倍以上の速さで音が鳴ってましたが、そこはご愛嬌ということで…(笑)。

 
60才の老け役を演じた赤井さん。明らかに特殊メイクって感じで笑ってしまった(^^ゞ。声は張りがあって若いし、やっぱり無理がある?!何で年相応の人を使わなかったのかしら?(…と思ったら、後々で回想シーンを沢山流すから仕方ないのか(^^ゞ)

 
”カメダ”と聞くと映画「踊る大捜査線2」を思い出す私…。人の名前なのか地名なのか、明らかになるのはまだまだ先でしょうかねぇ〜。

 黒いニット帽をかぶって殺人していると「古畑 VS SMAP」を思い出し、車内で眼鏡かけて考えてる姿は「模倣犯」。ところどころで直江先生な表情も出てきて、すっかり
シリアスで知的な役が板についてきた中居くん。でも松雪さんと並ぶと、どうしても「勝利の女神」を思い出してしまい、めちゃくちゃハジけてもらいたくなる私です(~_~;)。あ、原田さんがお父さんだと「ブラザーズ」なんてのもあったわね〜♪。
第2話 「目撃者」20.3%
過去を知る男・三木を殺した和賀は、証拠の隠滅に奔走。警察は被害者の身元の判明に手間取り、和賀は事件の夜にぶつかった舞台女優のあさみが自分の顔を覚えていることに不安を感じていた。一方、あさみは主演するはずだった舞台の降板を劇団主宰者の麻生に告げられ、自暴自棄に。バーで泥酔したあさみに接近した和賀は、介抱を装い、あさみの部屋へ上がり込む。
第3話 「もう戻れない悲しみ」19.4%
和賀は自殺を図ったあさみを助けてしまった。唯一の目撃者を救った自分の行動に驚き戸惑う和賀は、感謝の言葉を口にするあさみに素っ気無い態度をとる。後日、東京に戻った和賀に、綾香の父・田所からピアノ演奏の依頼が。一方、今西は三木に関する情報収集に奔走。三木の息子・博が父の出身地は東北ではなく岡山だと証言したことから、捜査は振り出しに戻る。
第4話 「亀嵩の謎」16.7%
和賀はバーの前であさみといるところを、関川に目撃される。関川はそれをネタに和賀に皮肉を言うが、和賀は相手にせず、逆に関川のプライドをズタズタに切り裂く。和賀は綾香との婚約、海外進出の野望を着々と進める。一方、島根・亀嵩で今西は、警官だった三木が村の人望を集めていたと知る。
第5話 「」19.1%
互いのぬくもりを求め合い、和賀とあさみは一夜を共に過ごした。翌朝、ピアノの前で思考にふける和賀に、あさみは自分が女優をめざす理由を告白。自分を捨てた親に「自分を見つけてほしい」という欲求があったと話す。だが、和賀は表情を変えることなく、もうすぐ綾香と婚約すると告げる。そんな中、蒲田操車場殺人事件の捜査本部が1週間後に解散することが決定。わらをもつかむ思いの今西は、吉村が見つけてきた新聞記事に目を留める。
第6話 「迫り近づく刑事の影」18.8%
吉村が見つけた布の断片から三木の血液が検出された。事態が進展したため、再び捜査本部が置かれることに。今西は玲子の行方を追うべく、玲子が勤めていたクラブの顧客を中心に聞き込みを開始する。一方、綾香との結婚を控えた和賀は、あさみといることに安らぎを感じていた。あさみの存在は和賀にインスピレーションを与え、新曲は着実に完成へ近づいていく。そんな中、今西のもとに玲子発見の報告が入る。
第7話 「」18.6%
関川の証言と玲子の通話記録から、和賀のもとに今西が現われた。犯行を隠し通すという信念に支えられた和賀は、動じることなく聞き込みに応じる。今西が帰った後、新曲に取り組む和賀の姿はより鬼気迫るものに。一方、あさみは劇団の衣装部で血のついたコートを発見。和賀と初めて会った夜を鮮明に思い出す。
第8話 「」18.6%
今西は、かつて島根・亀嵩にいた千代吉親子が事件のカギだと直感。千代吉の故郷・石川を訪れるが、人々がいまだに彼に深い憤りを抱き、親子について話すらしようとしないことに驚く。事件の根の深さを痛感した今西は、その足で和賀の本籍地・長崎へ向かう。一方、捜査の手が迫ったことを感じ、和賀の神経はずたずたに。
第9話 「逃亡」15.8%
和賀のもとを訪れた田所は、警察に追われている理由を問いただす。うまくごまかしたものの、和賀は破滅の足音を察知して動揺。恐怖を振り払うようにピアノに向かい、「宿命」を完成させる。一方、和賀が犯人だと確信を持ち始めた今西はあさみを訪問。真実を話すことが和賀のためになると熱心に説得する。
第10話 「」18.2%
追いつめられた和賀は、発作的に電車に乗り、島根・亀嵩へ。過去の呪縛の重さに耐えかね、線路上で号泣する。尾行していた今西は、和賀が背負った宿命に哀れみを感じるように。数日後、和賀はついに新曲「宿命」の完成披露コンサートに臨む。今西は、捜査本部で和賀の逮捕状を請求。和賀と父・千代吉の悲惨な過去を語り始める。
コメント

 ついに、過去の事件の真相が明かされた回ということで、久しぶりにレビューします。なんたって、私の中での「砂の器」の見所はコレ。映画と比べてどう変わっているのか…。いや〜、ここまで来るのが長かった! 映画だと2時間で終わってしまうものを、11時間もかけて描くわけですから、全体的にスローペースですよね。ことあるごとにのどかな風景画像を見せられ、出演者をジッ〜ト映してなかなか進んでくれない静止画像あり、時間が余ると回想シーンへ突入…。これの延々繰り返し。バックに千住さんの迫力ある音楽がかかってなかったら、寝ちゃってますよ。前半、野心をむき出しにして元気だった中居くんも、後半はめっきり「白い影」の直江先生状態に。トリックが暴かれるたびに胸を押さえて床に倒れこみ、ゼーゼーハーハー。注射の代わりのピアニカなのか?!、吹くと落ち着く中居くん(^^ゞ。そんなにビクビクするなら、最初から殺人なんてするな〜!と、ついツッコミたくなるほどそこだけコメディーでしたよね。

 さて、いよいよクライマックス。映画の丹波さんも猛烈に語ってましたが、
謙さんも喋る喋る。気がついたら捜査本部で語り始め、それに合わせて回想シーンへ突入…。村八分(火事と葬式を除いて仲間はずれにするっていう意味なんですね。謙さんに教わりました(^^;)にされていた原田さん一家。何か事件が起きると、この一家のせいにされトラブルが耐えなかったようです。そしてある時、奥さんが病気で倒れ、村の医者に見てもらおうと連れて行くものの全く相手にされず、そのまま死亡。葬式の日、斧(鎌だったかな?)を持って、まるで八つ墓村状態の原田さんは、村人をバッサバッサと皆殺しにし、村中の家を燃やして逃げたところから放浪の旅は始まったそうです。まだまだ、この先ずっと四季折々の回想シーンへ続く続く…。やっと赤井さんが登場したところでエンディングへ。まさか回想シーンで終わってしまうとは思いませんでした(笑)。長っ! ここで、原田さんを出さないでいつ出す、という感じですが、それにしても長かったわ。中居くんも松雪さんも、今日はほとんど出番なし(^^ゞ。赤井さんだって、ドラマに出たいでしょうから…この分だと、来週・最終回も回想シーンが長そうですね〜(笑)。駅でのお父さんとの別れまでは、まだまだ先のようですネ。それにしても、映画の加藤嘉さんに比べると、原田さんは体力がありそうだから、滅多な事ではくたばりそうもなく安心して見ていられます(~_~;)。

 映画で、感動だったお父さんの
「わしゃ、知らん」発言はあるのでしょうか?(ちなみにSPドラマではお父さんはとっくに死んだ設定にされており、カットされてました)コンサート会場でブチっと物語が終わってしまった映画でしたが、今回はどうやって終わるかしら? 色々期待しつつ、来週が楽しみです。
第11話 「完結編・宿命の再会」21.5%(最終回)
大量殺人を犯した千代吉は島根・亀嵩で行き倒れ、三木の勧めで自首していた。千代吉の息子・秀夫が恩人の三木を殺したのは悲しい宿命ゆえだったと捜査本部で説く。一方、あさみは演奏会の客席で、和賀が曲に込めた心の叫びを察し、ただ涙する。
コメント

 やっぱり、回想シーンは長かった!(^^;;; レギュラーメンバーはコンサート会場で座っているシーンのみ。中居くんは延々、ピアノを引き続け…謙さんは、先週からずっと捜査本部で喋りっぱなし。回想シーンでの、原田さんと子供の別れるシーンよりも、原田さんの「わしゃ、知らん」発言よりも、中居くんが喋った瞬間の方が感動してしまったぐらいです。ラスト5分までず〜っと無言だった中居くんが、刑務所でお父さんと対面した時に、本音を吐き出し泣き崩れるんですよ(T_T)。そこで、お馴染みのピアニカを持ち出してお父さんに「宿命」を聞かせてあげ、エンド。なかなか、良い終わり方でしたね。

 先週は、
原田さんが主役。最終回は、中居くんの少年時代を演じた子供&赤井さんが主役でしたが…めちゃめちゃ良い人ではないか、赤井さん。原田さんと中居くんを会わせてあげようと、死刑が執行されるのを引き伸ばすために、ずっと再審請求をしていたんですって…それなのに、再会しただけで殺してしまうか…中居くん(笑)。過去を週刊誌にでも売り込もうってなら別ですけどね〜。もうちょっと我慢してれば京野ちゃんとも結婚できて、めでたくハッピーエンドだったのに〜!残念でした(^^ゞ。
―END―