![]() 目的は遺産より復讐。 原作=山崎豊子/脚本=清水曙美/演出=酒井聖博 主題歌=「愛の詩」今井美樹 Story:1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11(最終回) TBS系・木曜夜10時(2005.7/7〜9/15)公式HP |
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第1話 「激突!愛人と三姉妹骨肉の遺産相続争い!目的は遺産より復讐」18.1%
老舗呉服問屋の社長・嘉蔵が他界し、愛人・文乃は悲しみにくれる。嘉蔵から死後の手続きを一任された専務の宇市は、遺言を発表。長女・藤代ら三姉妹は、文乃の存在を知り嫌悪感をあらわに。宇市に文乃を家へ連れてくるよう命じる。
コメント
「じょけい」と習ったんですけど、これは「にょけい」って読むのか。「にょけいかぞく」言いにくいよ〜(^^ゞ。「白い巨塔」の山崎豊子さん原作で、初回から2時間SP(のわりには、そんなに話は進まず…)だし、高そうな着物のオンパレードでとにかく金かかってそうなドラマです。TBSの意気込みがヒシヒシと伝わってきますね。今のところ夏ドラマの初回視聴率第3位だそうで、今後の動向が楽しみです。
言い慣れない畏まったセリフばかりで舌かみそうな米倉さん(笑)。「お金は1円もいただかなくて結構です。」「なんか企んでるんでしょ?」絶対、矢島家の裏帳簿持ってるんだってば!高島さん!と告げ口してしまう私は、1週間前の「黒革SP」が抜けきっていませんね;^_^A。いやはや、まさか森本さんとの子供を身ごもっているとは…やってくれるじゃないか、米倉さん。「お金では買えない尊いもの」ってそういう意味だったのか。このドラマ、みんながみんな何かしら企んでいるので、誰を信用していいかわかりません。橋爪さんも、ちゃっかりと愛人がいるようだし…イイ人なのか悪い人なのか謎。沢村くんも、影で何やってるかわからないし…克典くんの動向も気になります。(つい金太郎は矢島家の人かと思ってしまう(^^ゞ)
終わり方が、「白い巨塔」みたくブツっと終わるので続きがとっても気になります。
第2話 「確執」15.4%
文乃は藤代らに、嘉蔵の子を妊娠していると明かした。日本舞踊家で藤代の相談役でもある芳三郎は、早々に金を渡して手を打つよう藤代に助言。翌日、藤代は文乃に小切手を差し出し、「今後一切、矢島家とかかわらない」と書面に残してほしいと迫る。だが、文乃は「お金ではない」とかたくなに拒否。
コメント
番宣コピーが「目的は遺産より復讐」だから、矢島家に恨みでもあるんでしょうか? 米倉さんの狙いが何なのか非常に気になるところ…本当に、妊娠してるんですよね? 産婦人科医の長谷川さんも、一筋縄ではいかなそう。朝香ちゃんの味方と見せかけて、米倉さんに寝返る…なんてことあったりするのかしら? とにかく、「私は味方です。」なんて言ってる奴ほど信じられないものはありません(笑)。高島さんに対してイイ顔している克典くんだって、財産リストを持って来させて何する気なんだか…;^_^A。橋爪さんは、3000万の掛け軸を退職金代わりにと矢島家に無断で持ってちゃうし、皆さん好き勝手やってます。
これから産婦人科へ行くってのに揃って着物着てこなくても…(笑)。ラスト、三姉妹+浅田さんの4人が揃って米倉宅へ。あのまま、米倉さんは病院へ強制送還? またまた気になるところで今週はおしまい。う〜ん、じれったいわ。
第3話 「非情」12.0%
藤代らと病院に行った文乃は、妊娠4ヶ月と判明。診察中、屈辱的な扱いを受けた文乃は激怒する。藤代らは、医師から文乃が妊娠中毒症になりやすい体質と聞き、再び思案をめぐらす。一方、藤代の信頼を得た芳三郎は、不動産業者と結託して藤代の相続分の鑑定を行う。その裏で文乃にも近づき、食事に誘う。
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「矢島家のために堕ろしていただけますか?…堕ろしなさい!」高島さん、怖すぎ!でもカッコイイ!(笑)。着物姿がとってもキマっている、高島さん…あこがれちゃいます♪。
さて、今のところ要注意人物は克典くんかな?! 不動産屋とグルになり、高島さんをそそのかして、がっぽり儲けようと企み中。そうかと思えば、米倉さんもちゃっかりとマーク。おいしい方に、転がろうって魂胆か?
高島さんの留守中に浅田さんは、さっさと骨董屋さんを呼んで家中の物を査定してもらっていますが…彼女も香椎ちゃんを利用して何か企んでる? そこへ帰ってきた高島さん。自分の所有物にも手を出され、大喧嘩。橋爪さんが止めに入るも、先週くすねた掛け軸について尋ねられてしまい、終始とぼけるっきゃ〜ありません(笑)。「共同相続財産のリストを見せてください」と言われ、そのまま見せるバカはいません…絶対、何か企んでいるだろうなぁ〜橋爪さんも。
巨額な財産がある家って大変ね〜と、思わず我が家を見回すも…目ぼしいものは何もなし、う〜んちょっと複雑;^_^A。
第4話 「新事実」12.1%
文乃は、命を懸けても産みたいと藤代らに言い張り、矢島家をあとにする。長女の藤代は怒りをこらえて共同財産分与の話し合いを進めることに。が、宇市の作成した財産目録に記載漏れが発覚。次期社長の良吉は宇市への疑心を抱く。そんな中、文乃が嘉蔵の子を身ごもっているといううわさになる。
コメント
先日放送していた「ぴったんこ・カンカンSP」での、矢島三姉妹が面白いのなんのって…。役になりきって、安住アナをなじる3人なのですが、たまに素の部分が出てきたりして笑えました。是非、ドラマの中であの鼈甲の耳掻きを使って♪
由宇ちゃんの見合い相手は、確か今、海猿(海東健)では?!(笑)。それはさておき…見合いして結婚しちゃったりしたら、浅田さんの思うツボですよ〜!由宇ちゃんを養子にし、財産を巻き上げようと企み中。高島さ〜ん、何とかして止めさせないと…最後は克典くんに捨てられそうな雰囲気満点な高島さんなので、ついつい応援したくなっちゃいます(^^ゞ。
今週も、克典くんは米倉さんに接近中。彼女が話してくれる回想話が長いことと言ったら…あれだけの内容をきっちりと、あの通り話してたら夜が明けてしまいます(^^ゞ。10年前の話は、ちゃんと方言丸出しで話してあげたのかな?(笑) 180度違う米倉さんにビックリでした。克典くんが、未だに父親から認知されていないというのは本当?取り入ろうと咄嗟に思いついたウソ?彼も、可哀想な境遇だったりするのかしら。
愛人騒動がデパート側にバレ、全店舗撤退を告げられてしまう矢島屋。早速、高島さんは克典くんのもとへ…すかさず、米倉さんを本社に異動させれば相手側も納得すると助言。明らかに魂胆見え見えなのに、彼を信じて疑わない高島さんは、その通りにしてしまうのでしょうね…あぁ悲しい(T_T)。
自分が原因で赤ちゃんが出来ないと知らされ、傷心な朝香ちゃん。「子供がいなくても夫婦は夫婦」と優しく接してくれる沢村くんの本心は? 「いったい何を企んでるの?」本当に、米倉さんは何を企んでるの?本屋へ行く度、原作本を手に取りたくなる衝動にかられる今日この頃です(笑)。
第5話 「女系家族」11.3%
藤代らの命令で、文乃は矢島屋の本店で働くことに。いずれ文乃の子を養子にしようと企む良吉は、文乃に優しく接するよう千寿を説得する。そんな中、文乃は嘉蔵の四十九日法要への参列を請う。怒り心頭の藤代だが参列を承諾。墓前で、文乃に「二度と墓には来ないで」ときつく言い渡す。
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「難産して、親子ともども死んでしまえばいいんだわ!」「あなたの子供など、この場で殺してしまいたい…」三姉妹して、言いにくいことをズケズケと面と向かって言う言う。あそこまではっきり言われると、いっそ気持ちが良いです(^^ゞ。もう、そろそろ米倉さんも慣れっ子でしょうか。
矢島屋の本社で働きはじめた米倉さん。力仕事ばかりやらせて流産させようって魂胆か?恐い恐い。日本橋から有楽町間を走って往復させられたあげく、駅構内で人ごみに突き飛ばされ、デパートの階段は登らされ、さぁいよいよサブタイトルの「流産」か?と言うときに、待ってましたとばかりに克典くん登場!おまえは米倉さんのストーカーか!と一応ツッコミつつ、まぁ今回は傍に居てくれて助かりましたね(^^ゞ。赤ちゃんも一命を取りとめてくれて事なきを得ました。
さすが女系。朝香ちゃんはワイン片手にデ〜ンと座って、おつまみ作ったりすべての雑用係は、沢村くんの仕事なのね〜(^^ゞ。米倉さんの子を自分達の養子にしてしまえば良いとか、イイ人そうで実は一番これから化けそうな沢村くん。悪どいこと考えているわりに、その場の思いつきで行動している橋爪さんは、放っておいてもそのうちボロが出そうなので、まぁ勝手にやらせておきますか…(笑)。由宇ちゃんは、浅田さんにそそのかされお見合いしちゃいましたね。三姉妹の仲も亀裂が?!
第6話 「修羅場」12.2%
体調を崩した文乃は、しばらく仕事を休むことに。山林の視察から戻った藤代は、社員のかおりから倒れた文乃を病院へ運んだのが芳三郎だと聞き、怒りに震える。藤代に問い詰められた芳三郎は、文乃だとは知らなかったとシラをきる。その上、家族に秘密で泊りがけで山林を見に行こうと持ちかける。
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おっと!米倉さんのマンションのタンス奥から出てきた、白い封筒は何?何? 「遺」しか読めなかったけど、そりゃここまで話が進めば遺言状しかないですよね?やっぱり、隠し玉を持ってたのかしら。
もぉ〜ホント、橋爪さんのやることなすこと、克典くんにモロバレなのが…見ていて悲しい(T_T)。米倉さん家に押し掛けた時も、一芝居打たれて一杯食わされたんでしょ? だとすると、本当に気の毒で見てられない(笑)。まんまと寝込みを襲おうとしたり、何か隠してないかタンスの中を引っ掻き回したり…、彼女にも全部バレバレ(>_<) 。あまりにも考えが浅はかで、逆に応援したくなります(笑)頑張れ! で…本当に森本さんに横領がバレてたの?どうなの?
克典くんと米倉さんが親しげにしているのを見て、嫉妬に狂う高島さん。まぁ、一番可哀想なのはイイように使われている彼女か。そろそろ克典くんの本心に気付いても遅くないのでは?彼の言うこと、素直に信じ切っている高島さんですが、ちょっとは自分で考えましょう。「若さんが丸め込まれないか心配です」横で聞いてて克典くん、おかしくて仕方ないでしょうね(笑)。
クドイように皆から「婿の分際で愛人なんて作ったら…」と釘を刺されている沢村くん。この先、本当に愛人作ったりしたら、いよいよ泥沼化して面白そうなんだけど♪。
第7話 「汚らわしい!」13.2%
藤代は、家族にうそをついて、芳三郎と山林を調べに一泊旅行へ。藤代の留守を狙い、千寿と良吉は、嘉蔵の形見分けと称して、文乃を自宅に呼ぶ。一方、雛子は見合い相手・六郎から矢島屋で働く文乃の接客態度に感激したと聞かされ、文乃への憎悪を抱く。
コメント
高島さんから札束の入った分厚い封筒を受け取っていた矢島家の山守・石田太郎さん…橋爪さん側から寝返りそうな、そうでもないような…どっち側につく気なの?
山歩きの末、足をくじいてしまった高島さん。トロトロ歩く彼女に対して、あからさまにイヤそうな顔する克典くん…いよいよ本性が出てきた? その晩は彼女と共にし、しっかりと手懐けておいて翌日。「実は…梅村流のために、寄付金をお願いしたいのですが。」来た来た、やっぱり目当てはお金か。高島さんが、言葉を濁すと「そうですか、それじゃ〜仕方ありませんね。」じゃ〜サヨウナラと言わんばかりで態度が豹変、克典くんってば最高です(笑)。とうとう、雪村の掛け軸にまで目をつけ、手に入れようと米倉さんのもとへ。しかし、上手くはぐらかされてしまい撃沈。で、今度は米倉さんが、橋爪さんを脅しにいってお金でも巻き上げてくれると面白いのですが…別のドラマになっちゃうか(^^ゞ。
朝香ちゃん&沢村くんによる、米倉さんへのもてなしも、いよいよ本格的に。家にシェフを呼んじゃうのか…なんて、別のところで関心している私(^^;;;。森本さんの形見の眼鏡も、香椎由宇ちゃんによってバラバラに。すぐにカバンに仕舞っておけば良かったものを…。
橋爪さんによって、矢島屋にパート職員として送り込まれた伊佐山さん。いかにも、お水の人という感じの喋り方で、初対面の米倉さんに馴れ馴れしく接っしてるんですけど…矢島屋としては、それでいいのでしょうか?(^^ゞ。
第8話 「裏取引」12.7%
宇一は探偵を雇い、芳三郎の素行を調査。芳三郎が藤代以外にも複数の女性に貢がせ、文乃とも頻繁に会っていると知る。そんな中、文乃は「父親代わりとして子供の面倒を見たい」と言う芳三郎に困惑。一方、藤代は芳三郎の入れ知恵で「次の親族会議を延期する」と言い張るが、妹たちの猛反発に遭う。
コメント
だんだん堂々巡りな展開になってきて、三姉妹の争いにも山林争奪戦にも飽きてきました…早く、米倉本性現せ〜!隠している遺言状出せ〜!な今日この頃です(^^ゞ。
既に高島さんは捨てる気満々の克典くん。生まれてくる赤ちゃんのお父さんになっても良いと言って、米倉さんへと急接近中ですが…最後は、米倉さんに一杯食わされそうなんですよね〜。というか、そうであって〜!
山守・石田さん、高島さん側になびかぬ様、橋爪さんから300万円貰っていたけど、そんなんでおとなしくしているとは思えません。裏切っちゃえ〜!
沢村くんが、本格的に田丸さんを食事に連れ立っていましたけど、まぁね…「見通しが甘いわよ!謝ればイイ〜ってもんじやないわ!私は買い物して帰るから、あなた先に帰って!」なんて言われ貸切のタクシーで帰られた日にゃ〜、息抜きもしたくなるよね;^_^A。不倫でも何でもしちゃえ〜!
てっきり、屋形船に乗ってるのかと思いきや、屋台で食べてたのか…ちと悲しい(^^ゞ。虐げられっぱなしの浅田さんの旦那は、気弱そうで最後に刃物とか持ち出しそうな感じ?もう、刺しちゃえ刺しちゃえ〜!
矢島家からマンションを没収されそうになる米倉さん。確かに、虫の良い話。高島さんの言い分もわかります。まぁ、米倉さんに早く本性現してほしいので、取り上げちゃえ〜!
とまぁこんな感じで、話に動きがないと、何が何でも話を引っ掻きまわしたくなりますね(^^ゞ。
第9話 「男たちの裏の顔」12.4%
文乃と藤代らは、文乃のマンションをめぐり言い争いに。宇市は遺言状従って文乃に配分することを提案する。一向に進展しない宇市は、三姉妹との個別交渉を画策。藤代と芳三郎の密会現場を押さえ、他言しないかわりに山林の配分を任せてもらう約束を取り付ける。
コメント
おっ!やった。沢村くんと田丸さんは、早速そういう関係になっちゃったのね♪。しか〜し、すぐに朝香ちゃんにバレてしまうのが、やっぱり沢村くんなんだよね〜ツメが甘い(笑)。ホテルの領収書を、ポケットに入れたまま家に帰るなんて…もうホントおバカなんだから(^^ゞ。次の二人のデート時、後をつけてきた朝香ちゃんが登場し、大波乱。すると手のひら返したように、こんな子を相手にするはずがないと朝香ちゃんに擦り寄る沢村くんでした。トホホ…入り婿は悲しいです;^_^A。
最終回まで時間が無くなってきたからか?!橋爪さんが動き出しました。矢島家の一人一人と取引し、山林の配分については口出ししないことを約束して回っています。しか〜し、克典くんには通じないみたいで、逆に丸めこまれています(^^ゞ。
妊娠中毒症が進み、倒れる米倉さん。長谷川さんの病院にいると危険だからと、知り合いの病院へ米倉さん連れて行こうとする克典くん。体調が悪いというのに、何故にわざわざ山奥にある遠〜い病院まで…と思ったら、そういう魂胆だったのか。車で山奥に連れて行き、雪村の掛け軸を自分に預けると約束するまで、病院へは連れて行かない気のようです。要求を断り、一人山奥を歩いて帰る米倉さん。その途中で待ってましたとばかりに大雨が…(笑)。で結局、克典は助けには来てくれなかったのよね。あのまま、車で帰ったのかしら。救いようのない悪いヤツ。しかし、あれだけ歩いて、あれだけ雨に濡れたら、絶対流産しそう。次週が心配です。
第10話 「大逆転!復讐の切り札」16.4%
病院を抜け出した文乃は見知らぬ土地で倒れてしまう。近くの病院に運ばれたものの、妊娠中毒症が悪化。医師らに「子供の命を助けて」と訴え、苦しみに耐えた文乃は、無事男の子を出産する。出産報告と称し、親族会議前日に矢島家を訪れることにした文乃はひそかにかおりを呼び出し、出生届などの手続きを頼む。
コメント
「目的は遺産ではなく復讐」…森本さんから「生まれてくるのが男の子なら、その子と一緒に、古い仕来りでがんじがらめになった矢島家を解放してくれ。」と遺言されていたようです。真相はそれだけ〜?米倉さん自身は、イイ人で終わっちゃうの〜?人格が変わるのを期待していたのですが(笑)、このまま森本さんの遺言を遂行して終わっちゃいそうですね。
さて、先週の続き。一度は米倉さんを置いて帰ってしまったものの、心配になって舞い戻ってきた克典くん…ちょこっと改心?しかし、彼女の姿は見あたらず。結局、彼女は巡回パトロール?!の人達に助けられ、病院へ。難産の末、予定日より2ヵ月も早かったものの無事に出産し、矢島家の血を引く待望の男の子が誕生しました。早速、出産の報告を受け、動揺しまくる橋爪さんと矢島家の皆さん(^^ゞ。そして後日、「親族会議の前日、御挨拶に伺いたいのですが…」と橋爪さんに切り出す米倉さん。来た来た…ついに宣戦布告です。
唯一の味方である田丸さんを病院へ呼び出し、頼みごとをお願いする米倉さん。生前、森本さんから胎児認知してもらっていたようで、「子供の将来のために認知の手続きを…」と続き、延々と認知の手続き方法を説明する彼女。重要任務とはいえ、あっちこっち行かされてご苦労様です;^_^A。一つでも不備があったら計画は台無しですから責任重大…ここで、実はまだ沢村くんと通じていて、裏工作でもしてたら面白すぎるのですが(笑)、あと1回しか無いし、んなわけないか(^^ゞ。
第11話 「崩れ落ちる家」16.5%(最終回)
男児を産んだ文乃は、出産報告のために矢島家へ。藤代ら3姉妹、宇市、芳三郎らが居並ぶ中、文乃は嘉蔵から一字を取って嘉夫と名づけたと告げる。嘉蔵の子である証拠がない、と腹を立てる藤代らに、手続きを済ませた認知届などの書類一式の写しを提示。さらに新たな遺言状を差し出す。
コメント
心待ちにしていた最終回…米倉さん以外の連中を、一人残らずギャフン(死後?!)と言わせることができ、見ていて爽快でした!ただ、原作があるので仕方ありませんが、森本さんの恨み&願い事を米倉さんが果たし、終わってみればすっかり教育ドラマと化してしまったのが、物足りないような…。ラスト、米倉さんのニヤっと笑った意味深な顔が、ものすごい悪い目をしていて、文乃ではなく「黒革の手帖」の元子の顔でした(笑)。してやったりという顔なのか…何かカラクリでもあったのか…う〜ん、妙に気になる顔でした。この際、せっかく米倉さんなんだから、彼女自身にも矢島家に何か思いがあって、森本さんを踏み台にして自分の復讐も果たしていく…みたいな方が、もっと泥沼化して面白かったかも。
さて、認知届に続き、もうひとつの遺言状まで登場したものだから、益々目が引きつる高島さんら(^^ゞ。前のものより、日付の新しい法的効力がある遺言状です。非嫡出子でも10億円が転がり込んでくる、矢島家の財産ってスゴイですね。
【内容概略】
・男子出産の場合は成人後、千寿夫妻と共に矢島商事を共同経営すること。
・藤代は、別居して一戸を構えるべし。
・雛子は他家へ嫁ぎ、当家または分家へ養子婿を取ることは避けられたし。
・この上さらに女系を重ねることは矢島家のために固く戒めること。
・尚、特定相続財産、共同財産目録は別紙によって寸分もれなくまとめました。万が一、大野宇一の手による財産目録と相違がある場合は、宇一の不正の為すところであります。訴訟沙汰にはせず、着服分を返済させた上で、退職金3000万を渡し、後はお咎め無しとする。
矢島家を封じ込める完璧な内容で、いや〜もう、絶対、森本さんってば、どこかに隠れて見ていたでしょ(笑)。昨日今日、作成したとしか思えません(^^ゞ。特に、可哀想だったのが橋爪さん。森本さんに全部悪事を見透かされていたのね…。目録には雪村の掛け軸も載ってて、これ見よがしに米倉さんに責められ、見る見るうちに顔面蒼白、呼吸困難に…(笑)。告発はしないから大人しく辞めてくれというのが生殺し状態でツライですね〜。どうにも腹の虫がおさまらない橋爪さんは、置土産に次から次へと矢島家の人々の秘密をバラして去って行きました。おかげで矢島家はメッチャクチャ;^_^A。克典くんの悪業、山林分配の不正、沢村さんの所得隠しや、田丸さんとの不倫話などなど…話題はつきません(笑)。それにしても非嫡出子でも10億円が転がり込んでくる矢島家の財産ってスゴイですね。
親族会議が終わり荒れ狂う高島さんでしたが、総領娘の呪縛から解き放たれたのか、克典くんとも別れ、笑顔で新しい生活をスタートしていたのが印象的でした。(そんなすぐに、変われるとは思えませんけどね…(^^ゞ)
克典くんは、懲りずに寄付してくれそうな次の獲物を探していましたね…懲りないヤツだ。
―END―