けものみち

貧しい一人の女が、男にささやかれ
過去を焼き捨て、大きな屋敷の「愛人」になった。
生まれ変わった女は、もう抱かれるだけの おもちゃではなかった…

脚本=寺田敏雄/演出=松田秀和、藤田明二 ほか
主題歌=「帰れない者たちへ」中島みゆき

Story:(最終回)
テレビ朝日系・木曜夜9時(2006.1/12〜3/9)公式HP




成沢民子(米倉涼子)

<芳仙閣・仲居>
宝石デザイナーを夢見るが、脳梗塞で倒れた夫の世話をしながら日々の生活のため旅館で働く。30歳

小滝章二郎(佐藤浩市)

<ニューロイヤルホテル・総支配人>
紳士的で魅力的な男。だが、暗い陰の部分もある。自分のパートナーにするため、民子のもとへ近づく。44歳

久恒春樹(仲村トオル)

<世田谷署刑事>
ノンキャリアのたたき上げで勘も鋭く有能。ある事件で民子と出会い、疑惑を抱きつつも魅かれていく。40歳

佐伯米子(若村麻由美)

<鬼頭家女中頭>
昔は鬼頭に寵愛を受けていたが、若さを失いお目付け役に。鬼頭の代理として政財界に通じる。40歳

如月初音(東ちづる)

<芳仙閣・女将>
民子に小滝を紹介する。計算高く、民子の弱みを小出しにして度々ゆすり金を無心する。45歳

鬼頭洪太(平幹二朗)

<謎の老人>
政財界の黒幕。脳梗塞の後遺症を抱え寝たきりに。目的のためには手段を選ばず。民子を愛人に迎え。72歳

 
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けものみち (下)

第1話 「裸の女王」16.4%
昼は宝石デザイナー、夜は割烹旅館の女中として働く民子は、夫の寛次に振り回される日々に嫌気が差していた。ある日、ホテル支配人の小滝に、過去を捨てて身を任せてみないかと話を持ちかけられる。意を決した民子は、寛次を殺害して小滝の元へ向かう。
コメント

 「黒革の手帖」のようで、そうではない…一部キャストスタッフ音楽まで似たりよったりなんですが、また違った世界観を作り出していて、楽しめました♪。続きが気になるドラマです。

 米倉さんと浩市さんが一緒にいると、
「天気予報の恋人」を思い出すな〜。あの地味で目立たなかった郁ちゃんが、今では前を堂々と歩いていて感慨深いものが…(T_T)。米倉さんは相変わらず、頂点目指してのし上がっていく役がお上手! ドロドロしているけどテンポ良く進み見ていて爽快です。浩市さんは、かなりの悪者?少なくとも高原のホテルにいた頃とは別人(笑)。色々企んでそうで、何が目的で彼女に近づいているのか全くわかりません。トオルちゃんと米倉さんは、刑事と容疑者以上の関係になっちゃったりするの?「黒革〜SP」で振られたトオルちゃんとしては、何としてでも追いかけないと…(^^ゞ。

 色々と見どころはありましたが、やはり
平さんの屋敷は謎めいていて興味津々♪。足音も立てずに突然背後に現れる、くノ一のような若村さんに連れられて屋敷の中へ入ると、いきなり風呂場へ通され…。まさか風呂場の鏡がマジックミラーになってて、向こう側で平さんが舐めるように品定めしてるとは思いませんでした(/ロ゚)/ 。寝たきりなのに、米倉さんを布団の上でぐるぐるひっぱり回して元気元気! 「とても偉い方のようですね。でも…」単なるエロジジイですね(^^ゞ。
第2話 「愛人VSお局様」16.2%
民子を刑事・久恒が訪問。夫を殺害した犯人について民子に意見を求める。そんな中、民子の自宅周辺で起きていた連続放火の容疑者が犯人として浮上。だが、疑問を抱く久垣は民子が勤めていた割烹旅館へと向かい、捜査を進める。一方、民子は宝石デザイナー・紗和子が持つ店を奪い取る為脅しにかかる。
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 盗作の話も全部嘘っぱちだったか…ここに証拠があると平然と白紙をかざすことが出来ちゃう米倉さんに拍手喝采! 「確かに私は変わったのだろう」…確かに「黒革〜」の元子ママになってました(笑)。山本陽子さんの次は野川由美子さん、怖そ〜なオバサマ達も米倉さんの前ではタジタジですよ、可哀想に(^^ゞ。今のところ浩市さんとは関係く、一人で知恵を絞りのし上がっている彼女…事件直後なんだから、もうちょっとおとなしくしてないと。私生活がどんどん派手になり怪しさ満点、そりゃトオルちゃんも放ってはおかないでしょう。星野真里ちゃんに汚い手を使っても聞き込み捜査をしますよね(笑)。(金つかませておいて、そりゃ〜ないよ(^^ゞ)で、トオルちゃんですが…出てくる度にゴホンゴホン咳込んでて苦しそう。ただの風邪ってことはなさそうなので、何か悪い病気?

 「禁煙なんです、ごめんなさい」「どういたしまして〜」あのふてぶてしさは米倉さんにしか出せません(笑)。このまま東ちづるさんが引き下がるとも思えないし…上原美佐ちゃんも手ごわそうだし、まだまだ前途多難ですね。
第3話 「本物のワル」16.1%
久恒が民子を捜して、小滝のもとを訪ねた。放火事件があった夜、民子と芳仙閣で会ったかを問われるが、小滝は「そこに行ってない」と証言。久恒は民子のアリバイを認めない意外な発言に驚き、部屋を後にする。そんな中、民子は宝石を購入するため有名宝石店の会長・柏木に面会する。
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 番宣ポスター(タイトルバック)で、米倉さんを後ろから抱きしめている手の持ち主は…運転手の前川さんだったんですね〜。公式HP参照)てっきり、トオルちゃんかとばかり思ってました(/ロ゚)/。ということは、今後物語に深く関わってくるのかな?

 今週は
何で?どうして?のオンパレード。連続放火犯が全事件を自供しそうになるのは浩市さんが手を回しているの? 岡橋理事の自殺事件もこの話とどう関わってくるのかイマイチ不明。宝石を粗悪品だと見破ったのに鹿内さんは何故怒って帰ってったの?誰かが手を回した?若村さんの陰謀? 前川さんが米倉さんを襲うのだって、彼女に挑発されたからなのか若村さんに言われてやったのかわかりにくい…そこへ助けに入ったトオルちゃんが挨拶もそこそこにいきなり彼女にチューしちゃうってのも、あまりにも唐突すぎじゃな〜い?(笑) 中でも意味不明だったのは、トオルちゃんの奥さんの一言。「じゃ〜太郎は中学受験も諦めるのね!」 トオルちゃんと一緒にポカ〜ン。家庭を顧みない夫に不満はあるだろうけど、あと一段階セリフが無いとワケわかりません(^^ゞ。

 というわけで話が込み入ってきて全体像がわかりづらくなってきたため、
原作本を斜め読み。今までの話を追うはずが…あまりの面白さに、一気に最後まで読破してしまいました。最後の数ページが圧巻…これから話が新しく始まるかのようなところで物語りは寸止めなのですが、どうにもこうにもその先が気になります。しかし…まさか、まさか、あの人が実はあんなで、そんな展開になるなんて〜(/ロ゚)/。しばらく興奮状態が続きそうです。

 それにしても、
聞き込み先のおばちゃん。なんだかんだで記憶力良すぎ。そんなに細かく覚えてるなら、事件直後に警察に教えてあげて〜(^^ゞ
第4話 「女帝の激突」15.5%
連続放火犯が全犯行を認め、民子の容疑が晴れた。だが、久恒は民子の尾行を止めない。そんな中、秦野は、小滝の仕事部屋で首都高速の事業改革を進める香川の愛人・映子を殺害する。民子は映子の死体を目撃。平然としている小滝や秦野の様子に唖然とする。
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 今週は驚きの連続。吹越くんの笑っちゃうぐらい突然な首締め攻撃〜には参りました。もう締めちゃうの〜!という感じ(笑)。シリアスなはずのシーンなのに、何故かとっても愉快です♪。そんなわけで、せっかく登場したのに、あっという間に殺されてしまった梅宮万沙子さん…ご愁傷様。その場に居合わせてしまった米倉さんもご愁傷様。梅宮さんの死体を前にして平然と会話し、食事を楽しむ吹越くんと浩市さんにはビックリです。「今日見たり聞いたりしたことは君のカレンダーから消しておくこと…イイネ♪」笑顔で言われたって、そんな簡単に消せやしませんよ〜(^^ゞ。

 お前は
「時効警察」の十文字かぁ〜!(笑)ってぐらい、いつもどこでも署内だろうが家の中だろうが、トレンチコート着用のトオルちゃん…嫌な咳してましたが、やっぱりガンでしたかぁ〜ショック(>_<) 。余命1年だそう。だから、何かが吹っ切れたように米倉さんを追い掛け回していたのね(T_T)。

 
米倉 VS 若村 さんの壮絶バトルは見ごたえたっぷり! あそこまで挑発されコケにされたら、殴りかかる気持ちもわからないでもありません。

 結末も知っちゃったことだし、調子に乗って昔放送していた
「けものみち」をレンタル店で物色…。名取さん版(1982)を見たかったのですが、2本組で長そうだったので辞め、分数が短かった十朱さん版(1991)をサクっと鑑賞。要点は抑えて、端折るところは端折って…やろうと思えば90分で終わる話なのね(^^ゞ。火サスなので、あっという間です。よ〜くまとまっており感心しました。色々比較できて面白かったです。江波さんの米子はピッタリですね♪。原作に忠実なキャスト構成なので、オジさんオバさんばかりですけど、本を読むのが面倒&結末が気になって仕方ない方は是非!
第5話 「想定外の女帝」13.3%
民子は鬼頭と離れて歩む人生を探り始めた。秦野に事業の拡大を提案。鬼頭を頼るよう忠告されるが、民子は「力を試したい」と聞こうとしない。そこに現れた久恒は、秦野に鬼頭のつながりを追及する。その後、民子は代議士・間宮に事業拡大の際の取締役候補を見繕ってもらうことに。
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「ボクだっていつ人殺しになるかわからない」と浩市さん。何とも奥が深い台詞です。まぁ、それはさておき…おっとビックリ!田丸さんが話していた電話の相手は誰? 「女系家族」では、米倉さんのことを助けていたので、今回もてっきりイイ人だとばかり(^^ゞ。誰かと通じてたわけですか。いきなり日本刀を突きつけてくるオジさんはいるし(笑)、面白い展開になってきました。「これは私の女です…」と言い切ったその意図は? 毎週、斬新な終わり方で続きが気になります。

 
「結婚しよう〜!♪」挨拶代わりにプロポーズしまくる国会議員さんが愉快でした(笑)。宝石店の事業拡大のため彼を利用するのですが、全く信じて疑わず…ホントお気の毒でした(^^ゞ。

 
「41才には見えん。どう見ても…40だ。」アハハ、平さん最高〜!バカにされ続けな若村さん。ストレス発散には納豆掻き混ぜて菊の花を撒き散らしムシャムシャ食べるっきゃ〜ない!(笑) ものすごい伸びてましたね〜納豆。あの格好で黙々と力任せに掻き混ぜている姿は怖いの何のって(^^ゞ。

 相変わらず、今週も咳が止まらないトオルちゃん。やっと同僚が
「風邪、長引いてますね。」と突っ込んでくれましたが、もはやそんな次元の咳ではありませんって(笑)。聞いてるこっちが苦しくなりそう。家族の前でも倒れ込んでましたが、病気がバレちゃうのかな?
第6話 「愛人の意地」12.9%
小滝は鬼頭に、民子との関係を問われた。小滝は体だけが目的で心はないと強調。事なきを得る。その後、小滝は民子が進める事業拡大計画から手を引くと表明。後ろ盾を失った民子は業界で名のある人の協力を得て信用を高めようと、プライドを捨てライバルの紗和子に頭を下げる。
コメント

 椎茸、美味しいのにな〜♪。さてさて、「これからは
夫婦として、ココに住み続けるんだ。(喜ぶ若村さん)…黒谷と結婚しろ。」毎週毎週、笑いのツボを心得ている平幹二朗さん。必ず、オチがあるのがたまりません! いよいよ物語も佳境…日本刀が襖越しに突き刺さってくるぐらいで驚いちゃ〜いけません(笑)。ラストに平さんが毒を盛られて倒れてしまい、その罪が米倉さんに?! やはりこれは若村さんの"それなりのお礼とご挨拶"なんでしょうかね。25年間も平さんに尽くしたのに、お役御免とされたんだから愛情も憎悪に変わるんでしょう。しかし、そのことがバレて来週はブスッっと…?(/ロ゚)/「ク・ロ・タ・ニィ〜!」あの呼び方もいつまで聞けることだか…。次週、見逃せません!

 
米倉さんと野川さんの戦闘シーンは、とっても黒革していて見ごたえありました。土下座させておいて「忘れてたわ。先日、喧嘩別れしたんだった。」ときたもんだ(笑)。野川さんの、してやったりの表情が気持ちよさそうでした。「もっと泥にまみれてからおいでなさい!」という山本陽子さんの声が聞こえてくるような、そんなシーンでした(^^ゞ。

 さてさて、あんまり米倉さんにチョッカイ出すもんだから、上からの圧力で刑事課から
交通課に異動になってしまったトオルちゃん。ますます暴走するっきゃないですね。そしてそして、田丸さんの電話の相手は浩市さんでしたか! 米倉さんの行動は全部筒抜け状態。浩市さんがオフィスで一人高笑いなのも気になるところ。もう出てくる人誰も信用できませ〜ん…。
第7話 「麻布の女帝、衝撃の死」13.4%
鬼頭の食事に毒が入っていた。食事を手伝った民子に疑いがかかるが、すべてを見通していた鬼頭は、黒谷に命じ、米子を殺害する。一方、小滝は秦野に自分たちと鬼頭のどちらにつくか詰め寄る。そんな中、久恒は刑事を辞め、鬼頭の情報を雑誌に売り込む。
コメント

 ん?前川さん。
その凶器は、どこに隠し持ってたの?(笑) バケツの中?
 若村さんは
「けものみち」から抜け出すために、わざと中途半端に毒を盛って自ら殺されに行ったんですね。悲しい運命だわ…「麻布の女帝、衝撃の死」サブタイトル通り、始末されちゃいました!あっという間に多摩川の河川敷に捨てられて身元不明遺体ですよ!(T_T)  風呂場での殺害現場をマジックミラー越しに、しっかりと米倉さんに見せしめとくあたりが、さすが平さんですね、怖い世界です。でも、自分で殺させておいて「ヨネが不憫だ」はナイでしょ〜(^^ゞ。

 いつだったか議員さんに取り入っていた
星野真里ちゃんが、ちゃっかりと彼女に昇格。さっさと仲居を辞めて、綺麗に着飾り、これ見よがしに米倉さんに嫌味を言いまくる姿が最高でした♪。性格悪〜い役が意外と合うんですよね(^^ゞ。

 
上原美佐ちゃんは店をクビになり、トオルちゃんは警察を辞職し家庭も捨てて暴走、偽名を使っていた浩市さんは総支配人を辞めて雲隠れ。刻一刻と「何かが動き始めている」ので、吹越くんも食べてばっかりいないで身の振り方を考えないと、大変なことになるかもよ〜。
第8話 「鬼頭の死〜莫大な遺産」13.6%
小滝が姿を消した。呆然とする民子に小滝というのは偽名で、彼が大阪地検の特捜部にいたことを聞く。一方、小滝は秦野に手を組む事を拒まれ、しばらく身を隠すことに。そんな中、病状が悪化していた鬼頭は、民子に全財産を生前贈与。そしてついに鬼頭が死亡する。
コメント

 浩市さんは
元特捜の検事だったことが判明。本当にまだ国家の犬なの? 「ある日、嵐のように」でも、特捜辞めて問題起こしてたし心配だよぉ〜。原作とは違う結末だそうですね。浩市さんファンとしては、田丸さんと共に実は正義の味方だった…という格好良〜い展開を希望♪。黒革ファンとしては、実は診断ミスで治る病気だったトオルちゃんと、短刀使って風呂場から逃げ出した米倉さんとが"愛の逃避行"してほしい〜♪。絶対、反感買いそうですけどね(^^ゞ。

 死期が迫り、どんどん凄みのきいた
歌舞伎メイク?!になっていく平さん。突然、下腹部に手を突っ込ませて「掴め〜!お前のものだ〜!」いったい何が出てくるのかとドキドキ(笑)。譲り受けた短刀の中にもう1つのUSBメモリが隠されてたりするのかな? メモリといえば、吹越くん…リカちゃんの旅行カバン?!を開けてニンマリしている姿が最高〜。一足お先におさらばするせいか、ここぞとばかりに大暴れ。「それをボクに聞くわけぇ〜!!」黒革SPで突然泣きだしたぐらい衝撃的でした(笑)。平さんの葬式中、前川さんの罠にハマりあっさりと死亡。まったく、吹越くんともあろう人が何でもっと用心できなかったんだ…。若村さんみたいに来週は幽霊で登場?

 最終回間近になると米倉さんとトオルちゃんは決まって逃避行。トオルちゃんが血吐いて病院に運ばれてるスキに、
浩市さんが米倉さんの前に颯爽と参上! カッコイイ〜♪かっさらってくのかな?でも目的はもう1つのディスク?愛情はないの?極悪人で終わっちゃうの?気になる〜!!(>_<)
第9話 「生き残る!女帝最後の賭け」14.5%(最終回)
東京地検の捜査から逃れるべく、民子は久恒と故郷へ向かった。そこに小滝が現れ、すべてを取り戻そうと民子を誘う。久恒は必死に民子を阻止。後日、民子は社長に再任。解任は捜査の目を欺く自作自演だった。そんな中、民子はデータが入った鬼頭のチップを小滝が探していると聞く。
コメント

 やっぱり
主役は死ななかったか…。で、一緒に風呂場に閉じ込められ前川さんはどうなったの? 彼は死んじゃったのかな?

 
浩市さんだし、ちょっとは最後に良い人になったりするのかと期待していたのですが、原作通り最後の最後まで極悪人でガッカリ…。マジックミラー除きながら、悪そ〜な顔してほくそ笑んでる姿が印象的でした(>_<) 。一方でトオルちゃんは、終わってみれば一番カッコイイ役どころで羨ましい♪ 最後まで家族のこと想ってたし、風呂場で丸焼きになる予定の米倉さんを救っちゃったし〜!! 血をドバドバ吐きながら、死に物狂いで鬼頭邸へやって来て、助けを呼んだら力尽きてご臨終。死に様もス☆テ☆キ♪でした。でも、あんなゲホゲホ言いながら庭先までやって来たら屋敷の連中も気づきそうなものですが(笑)、浩市さんも米倉さんを抱きしめるのに忙しかったのね…(^^ゞ

 
上原美佐ちゃんは米倉さんの夫殺しの件で無理やり逮捕され、田丸さんは浩市さんに裏切られ捨てられ、星野真里ちゃんも、あの調子イイ〜議員さんと一緒じゃ行く末が心配…。米倉さんだけは生還後、けものみちの中を歩いてるとは言え、ジュエリーデザイナーとしてしぶとく活躍していくようですね。チップの中身を摩り替えておいたりと抜け目がありません…偽のチップ持って、サヨナラしてしまった浩市さんはあの後どうするんでしょう。原作と結末は違えどやはり、これから話が始まりそうな終わり方で、その先の話が非常に気になります。
―END―