ソムリエ ようやく、飲みごろ。ゴロー・ヌーボー’98 原作=城アラキ、甲斐谷忍/脚本=田辺満・樫田正剛 演出=星譲・村上正典/音楽=本間勇輔 Story:1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11(最終回)サントラ紹介 フジ系・火曜夜10時(1998.10/13〜12/22)公式HP |
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<ソムリエ>風来坊癖がありワインバカ。転載だがソムリエバッチはまだ持っていない。26歳 |
<部長補佐>新規事業部部長補佐。クールで仕事が出来る。28歳 |
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<ソムリエ志望>ソムリエール志望。甘やかされ育ったわがまま娘。22歳 |
<支配人>元東西物産の営業。ワインに関してはまったくの素人。 |
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<神父>桐ヶ丘キリスト教会の神父。気の優しい博愛主義者。44歳 |
<部長>新規事業部部長。ワイン通。菜穂の父親。冴子の上司。45歳 |
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その他の「LA MER」のメンバー |
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<シェフ>フランスの名レストランの味を再現できるほどに一流だが、城にプライドを傷付けられ反りが合わない。 |
<コミソムリエ>ソムリエのアシスタントで見習いの立場。城の天才ぶりに驚きひかれはじめる。 |
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<ホール>従業員でありながら、対立を客観的に見ている。というより喜怒哀楽がなくボケたところが特徴。 |
<ギャルソン>ボーイの事。城を敵対視する急先鋒。今までのやり方を崩そうとする城が許せない。 |
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<セカンドシェフ>城の事を皮肉を込めて「フランス帰り」と呼ぶ。 |
<サードシェフ>シェフの安藤を崇拝している。無口な安藤の代弁者となり、城に安藤の意見を伝える。 |
0 50 100 (%) オススメ :
ラブストーリー: コメディー: ヒューマン: ほんわか: サスペンス: 泣ける: 驚き: 眠い:
関連サントラ・マンガ
第1話 「天才!?変人!?ワインばか登場!!」
売り上げが落ち込む、レストランの危機を救う切り札として、フランス帰りのソムリエが登場。「LA MER」では、親会社の東西物産の冴子の指示で、新しいソムリエを迎える事に。だが約束の時間になっても、ソムリエ・城は現れない。「LA MER」に辛口評論家・榊原(陰山泰)が訪れた。が、コミソムリエの水谷らの実力では太刀打ちできそうにない。そこにふらりと城が現れた。「私にふさわしいワインを・・・」。榊原から注文を受けた城は、非常識なホットワインを出すように命じる。それは、榊原のズボンのしわから彼の長旅の疲労を読み取った城の心遣いだった。榊原は、「最高のワインだった」との言葉を残し、店を出ていく。冴子は彼の実力に驚くが、城は店で働く事を拒否した。そんな折、東西物産の木崎の娘・菜穂が強盗犯の巻き添えを食い、教会に拉致された。城は、犯人に”シャトー・ムートン”を差し出し、そのワインが最初は不当な格付けをされていたが、作り手の努力で格上げされた事実を説いた。会社からの不当な解雇を理由に強盗を企てた犯人は、そのワインと自分の遭遇を照らし合わせてそのワインの味に感動する。
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冒頭場面、4〜5歳の吾郎ちゃんに、ママが(外人なんですね・・・)ジョー・ジョー・ジョー・ジョーと息子を捜しまわっていたところ、すっごく耳に残りました。初回の見せ場は、やはり菅野とゴロチャンが出会う場面!二人がぶつかった瞬間、菅野の高〜いバッグの紐と吾郎の安いネックレス(でもこれ、ママからの大事なプレゼント!)が絡まって取れなくなっちゃう・・・「何とかしてよ〜」と言う菅野に吾郎は・・・おもむろにナイフを取り出し、「本当に何とかしていいんですね?」と菅野のバッグの紐を切った〜〜〜!もう、やれ〜やれ〜吾郎!フレ〜フレ〜吾郎!状態。ホントにこのドラマ見てると、あーワインが飲みたい・・・(って、まだかろうじて未成年だけどさ・・・)って気分になるのよね(^^;)犯人も、ワイン飲んで更正する世の中なら平和なのにね・・・。思いっきり、わがままな菅野・いい味出してます。それと、情けなーい武田鉄矢もGOOD!名ゼリフ「俺はなーワインなんて一回もうまいと思った事ないんだぞー!」には、爆笑でした。あと、なんで、吾郎は屋根の上が好きなんだ?何かというと登っているし・・・そんでもって、ワイングラス持ってワイン飲んでるんですよ〜なぜか・・・1回落っこちてたけど、はっきり言って死んでるぞ!「いたたたた・・・・」って君・・・やっぱり原作はマンガなのね・・・。でもこのドラマ、「王様のレストラン」(CX)とそっくりですね。つぶれそうなレストランを、一人の男が立て直す・・・ここまで同じ感じなんだったら、思い切って、「辛口料理評論家」とかいうの、松本幸四郎にすればよかったのになぁ。かなり笑えたぞ!ぞしたら・・・
第2話 「ピンチ続出!ワインがない!!」
城はとりあえず、「LA MER」で働く事にした。彼が最初にした事は、数十万円分のワインの処分。ワインセラーの温度が高すぎて保存が悪いと言うのだ。支配人の大久保らは慌てふためく。そして城は、アルゼンチン産などの安いワインを購入するよう命じる。一流を自負する従業員達は、もう反発!特にシェフの安藤は城に敵対心を抱くようになる。一方、城にいい印象を持ってない菜穂も同じで、菜穂は友人の久美(田中有紀美)の誕生パーティーを「LA MER」で開く事にした。菜穂は城が安物のワインばかり勧める事に激怒。ワインの至宝”ロマネコンティー”を持ってくるように城に命ずる。
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タイトルロールもすごく凝っていて、かっこいい〜!それにしてもすごい!数十万のワインをバシャバシャ割っちゃうんだもん!出てくるワインはすべて本物と言うから金かけてる!。菅野の悪巧みには、段々イライラしてきた・・・吾郎、やってしまえ〜状態でした。「私、絶対ソムリエになってやる!」とか言ってたけど、本当に出来るか?吾郎ちゃんはすごいんだぞ!とすっかり吾郎ビイキな私だ・・・このドラマ見てると「踊る大捜査線」を思い出してしまう・・・副署長さん神父なんてやってるし、そして、従業員達!室井さんと同じ警視庁の小木さんはいるし、玄関の前に立ってた警官はいるし(甲本さん)オブジェが壊された幼稚園の先生はいるし(原)もう一人、これは「踊る」マニアしかわからないかな〜?青島君を刺した犯人(阿部さん)までもがいるではないか?あの時、青島君が告訴しなかったからって、なにもフランス料理店に勤める事はないだろう?と突っ込んでしまう私・・・
第3話 「わがまま娘の逆襲」
すっかり、城にやり込められた菜穂は、復讐する為に「LA MER」でソムリエールとして働く事にする。店でもわがままな菜穂だが、彼女に復讐のチャンスがやってきた。城がソムリエの資格を持っていない事が発覚したのだ。菜穂は、ここぞとばかりに城の実力を試す為、ワインバーで城の歓迎会を企画。城に、ブラインドテイスティングをさせ、化けの皮を剥そうとする。だが、城は香りをかぐどころか、色を見ただけでその品種を当ててしまい菜穂はまた敗北してしまう・・・
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冒頭部分、ソムリエの資格を持っていない吾郎に、本当は実力がないのでは?と「LA MER」の人たちがそれぞれに言う場面。「僕の実力は、僕が一番良く知っています!」・・・こんなセリフ吾郎しか言えないよ〜!だんだん、3週目にして、吾郎のしゃべりにも慣れてきました。「ワインが泣いています・・・」と言われてもなんとも思わなくなってきたぞ!菅野の悪巧みには本当に困ったもんだ・・・。コルク片が入ってても許してくれて良かったね、吾郎ちゃん・・・。途中の場面で、神父様と武田鉄矢が話しているところ。菅野に対して武田鉄矢が「犯人に捕まった時に、グサッっと刺されてしまえば良かったのに・・・」神父様「それはいけません!!!」むちゃくちゃ爆笑でした。意外と人の良さそうな顔をしてすごいこと言うな〜・・・
昨日の「SMAP×SMAP」で、吾郎ちゃん、携帯の3本目のアンテナ(キムタクが1本目で草なぎくんが2本目なの・・・)になってましたね。そんでもって、3本目のアンテナだから吾郎ちゃんすぐ消えちゃうの・・・「グラッシーズ」も面白かったけど、あれは、爆笑でした。あのイメージが強すぎて、ソムリエ見てても、「ワインが泣いています・・・」とか言いながらフッと消えちゃいそうで・・・(^^;)
第4話 「出入り禁止です!」
城から接客態度を注意された菜穂は、城のサービスを試す為に客として「LA MER」へ。城の長い説明に耐え切れず、菜穂は「ワインの説明より食事を楽しみに来ている」と思わず口にする。その時菜穂は、それまでの自分も客の気持ちを無視してサービスしていた事に気づき、反省する。
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朝っぱらから、ワインに向かって話しかけている吾郎ちゃん、笑える・・・。菅野にググッとせまっていって、何するんだ吾郎?と思いきや、「僕のボタンを探してください!それがあなたの仕事です。」ときた。菅野も、ずるがしこくって、探すの面倒だから、お店で似たようなボタン探して買って吾郎ちゃんに見せたら、「僕のボタンの裏には、名前が書いてあります。これは、僕のボタンじゃありません」ワイシャツのボタンに名前なんて書ける?と思ってしまいましたが、ホントだ、最後にボタン出てきたけど、しっかり名前が刻み込まれていたよ・・・。吾郎おそるべし!店の人たちが、吾郎を追放する為にボイコットをしちゃって、でもその日に大事なお客様が来るしどうなるんだろうかと思いきや、吾郎ちゃんの説得で菅野も素直になったし(かわいかった。)へそを曲げていた小木さんも、厨房に戻っていったし(って、武田さんのあの、三角巾姿を見ちゃ手伝う気になるか・・・お茶目でかわいい武田さん。)ヨカッタヨカッタ。でも、ちゃんと最後にオチもありましたね。その大事なお客と言うのが、料理の鉄人の服部さんだったのには笑えたな〜。
ワインの名前って難しいんですね!!特に今回は、めちゃくちゃ沢山出てきました。吾郎ちゃんもちょっと苦戦!!何回か舌が回っていなかった・・・SMAP×SMAPの早口言葉のコーナーがこんなところで役に立つなんて。見てるこっちが手に汗にぎってしまいました。
第5話 「めざせ!お笑いへの道!!」
榎本が昔、漫才師を目指していた事が発覚。当時の相方の柳原(近藤芳正)から、一緒に芸能事務所を開こうと誘われているらしい。「LA MER」に来た柳原にソムリエとして接客した城は、その態度から柳原に不信感を抱いていた。だが、榎本は柳原の誘いに乗り、店を辞めると言い出す。
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視聴率がいまいちなのか、ドラマが始まると、第1話からのあらすじを毎回してくれるので(前の週のをやるなら分かるんだけどね。)初めて見ても大丈夫!!先週は、教会の2階で朝から一人でぺらぺらワインについて語っていた吾郎ちゃん。今日も、朝から道端で歩きながら、ぶつぶつ言っちゃって、ヤクザとぶつかって絡まれても吾郎の一人呟きにヤクザまで逃げてしまう始末・・・今週はギャルソンの甲本さんがメインでしたね。いきなり、「LA MER」に借金取り(朝のヤクザ)が来てしまい逃げる、甲本さん。従業員みんなでかくまってあげて、菅野「強盗来た時みたいに(第1話)追っ払っちゃってよ!」と吾郎に。吾郎ちゃんは何でも出来るんだな・・・と感心している私に、いきなり「借金取りなら、お金を返さなければ何の解決にもなりません、以上。」と、甲本さんの居場所を素直に教えてしまう吾郎・・・菅野に、「あんたが異常よ!!」と言われてしまう。吾郎ちゃんは、周りにいるお客さんの事を考えてした事なのにかわいそうに・・・それにしても、甲本さんが昔やっていた漫才コンビの名前が野球をやってたから、”ヒット・エンド・ラン”ときた!近藤さんが”ヒット”で甲本さんが”ラン”だと。そりゃ〜売れないよね〜・・・今回の名場面は、一番古くから「LA MER」にいる、小木さんに、昔の甲本さんについて皆で聞く場面。普通にしゃべればいいのに小木さんったら、もう・・・。甲本さんと、昔の彼女の一人二役を見事に演じきっちゃって!武田さん「安藤さんって、あんな人だったんだ・・・」って言ってたけど、私もびっくり!いつもまじめな役しかやらない方だから、テレビの前で飲んでたジュース吹き出しちゃったよ・・・。でも、笑いだけでは終わらないのがソムリエのいい所。ちゃんと最後に泣かせてくれました。甲本さんへのお客さんからの感謝の手紙が届く所。あ〜いう手紙が届くと、ホント従業員って嬉しいんだろうなぁ・・・
第6話 「ウエディングベルに涙のワインを・・・・」
「LA MER」のセカンドシェフ・小西が怪我をした安藤の代わりにチーフシェフを務める事に、城の反対をよそにほかのメンバーは小西を応援。しかし、小西はチーフの立場を利用しバター会社から裏金を貰い、店で使うバターを変えようとしていた・・・
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5話・6話と、続けて泣かせてくれます・・・ワインに泣かされるなんて・・・毎週毎週、従業員達は問題を起こしますね〜!しかも仲良く交代に・・・今日は、セカンドシェフの物語でした。チーフが怪我しちゃって厨房に立てないから、小西さんがチーフになるんだけど、小西さんのお父さんは、昔、賄賂を受け取った罪で逮捕されていたんですって。それからというもの、二人の仲は最悪になってしまったみたい。もうすぐ結婚する小西さんの妹は、必死に二人の仲を取り持とうとするんだけど全然ダメ・・・小西さんは誰よりも裏金を嫌っていたはずなのに、バター会社の人から裏金を貰っちゃうんだもん!悪い事をしたら、すぐにバレルんですね!様子を見にきたチーフに、バレちゃって、殴られてました・・・そんな小西さんに、すかさず、吾郎ちゃんはどこからともなく、ワインを取り出し、「このワインは不正が原因で・・・」とか言って説得しはじめてました。よく次から次へと、お話しにあうワインが出てくるもんだ・・・と感心させられます。吾郎勝手に、作ってるんじゃないの?と菅野のように疑ってしまう私・・・最後に、小西さんがそのワインに心を救われて、妹の結婚式に駆けつけるシーン、ものすごい早回しでやっぱりマンガだ!と実感。お父さんに渡すワインを(吾郎から貰ったワイン)を片手に持ち、振り回して走ってたけど、絶対泡だらけになってるぞ!
で、お父さんとも、仲直りできて、妹にも喜ばれて、今回も泣けるな〜!!と涙をぬぐっていたら(というか、ぬぐう暇もなく)教会の、屋根の上にまたまた吾郎登場!!ホントに高いとこお好きなのね・・・ワインをかっこよく、開けて(どうやって、ワイン持って屋根の上に上がるんだ?)祝福してました。
第7話 「恋するワイン」
フランス転勤への野心むき出しの冴子に”パリ支社に欠員”の情報が入る。パリ転勤に燃える冴子には、5年前、パリ行きの決まった恋人・三井(井田州彦)のプロポーズを断った過去があった。彼に追いつきたい一心でパリ転勤を望んでいたのだが、そんな冴子の前に一時帰国した三井が現れる。忘れたはずの恋心がほのかに再燃する冴子。そんな彼女を見て、「LA MER」は冴子が寿退社?とお祭り騒ぎに・・・そんな折、菜穂の父で東西物産の部長・木崎が三井の仲人として「LA MER」に予約を入れる。冴子が婚約発表?と浮き足立つ従業員たち。が、そこに三井に遅れて現れたのはまったく別の女性であった。さらに、タイミングの悪い事に冴子登場!三井が自分にプロポーズをした時と同じワインで婚約者に求婚したと知り、ショックのあまり店を飛び出してしまう・・・
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今週のワインと吾郎ちゃんの名言は「今がちょうど飲み頃だ・・・ここで君と逢えたことに乾杯!!」です。マジな顔してワインに向かって言っているんですよ〜。そして、ワインの講習会の講師を務める事になった吾郎ちゃんを迎えに教会まで行く菅野。「今日はデートなの?」と言い寄る神父様とその子供たち・・・「デートじゃないってば〜!迎えにきただけ〜」そこに、吾郎ちゃん登場!「デートだよ!ワインとね・・・」ハハハ。吾郎ちゃん冒頭から笑わせてくれました。そして、先週持っていた剣がよっぽど気に入ったのか、今週も持参して講習会に登場していました。他のチェーン店のソムリエ達から9号店(吾郎たちの店)は最低だと馬鹿にされながらもまったく無視して、吾郎ちゃんは一人の世界に入ってワインに向かってペラペラしゃべりまくっていました。(^^;)杏樹がすかさず止めに入ると、「では、ここでクイズです・・・」ときた。どこかピントが外れている吾郎ちゃんがたまらなくいいです。さてさて、杏樹の昔の恋人はなんと、「GTO」の数学の先生だったのには驚き・・・また、パソコンオタクなんじゃないでしょうね〜。そんでもって、プライドが傷つけられるとまた切れちゃうんじゃないの〜?と思ってしまいます。従業員達みんな、彼の婚約者は”かたぎりさえこ”だとばっかり思っていたのに、実は別の女性”おだぎりたえこ”で、名前だけはとっても良く似ていた、というオチでした。ショックのあまり、ヤケ酒して夜中に吾郎ちゃんがいる教会の扉をドンドンたたきながら「私にもふさわしいワインを出してよ〜!城〜城〜・・・」と叫ぶ杏樹。吾郎ちゃん出てくるのかな?と思ったら、中からではなく、外から出てきた!待ち構えていたのかしら?予想していた?おそるべし吾郎!
毎回の事だけど、「LA MER」で何か問題が起きると、従業員全員がみんな身を乗り出して見に来るんですよね!みんな食事作らなくていいの??あんなに大勢の視線を浴びたら、食べてて気になっちゃうよ〜。関係ないけど、問題起こす客は、必ず真ん中のメインテーブルに座る決まりになっているらしい・・・たまには、端っこのテーブルに座っている人にもお世話してあげて吾郎ちゃ〜ん!!
第8話 「女ソムリエ誕生!」
城の指示で菜穂はソムリエールを務める事になった。初めての客は、付き合いはじめのカップル。テーブルの下にバイオリンのケースを見つけた菜穂は、「モーツァルト」という名のワインを出し客に喜ばれる。そんな菜穂を見て香織は城にソムリエールになりたいと申し出る。
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朝、窓を開けて何を言うのかと思ったら、「寒い!!」「クシュン!!」だって〜。そりゃ〜、冬に窓開けたら寒いわな〜・・・お気の毒に・・・。今週のトラブルメーカーは、香織ちゃん。吾郎も忙しいね〜。お客の面倒だけでなく、毎週毎週、従業員の面倒まで見させられてさ。「LA MER」の社長さんが食べに来る事になったので、何かおもてなしをと”シャンパンタワー”をする事に。(むちゃくちゃ、奇麗でしたよ。思わず吾郎ちゃんに拍手しちゃった!)一方、香織ちゃんのところに小さな男の子がトコトコ歩いてきて、「おねえちゃん、僕のスーパーボール知らない?」ときた。あ〜、いやな予感・・・。無事、余興も終わり社長さん、自らグラスを取りにきた瞬間、あった〜!!スーパーボール、しっかりとシャンパンタワーのなかに発見。子供が駆けていくのを止めようとして逆に香織ちゃんがシャンパンタワーの中に突っ込んでいってしまった。もちろん社長もビショビショ・・・。一方、菅野は、ソムリエールに昇格して輝いているし、いっそう落ち込む香織ちゃん。そんな時、店の宣伝も兼ねて汚名回復をと、制服着てモデルのアルバイトをするのですが、一緒に映っていたのが、「LA MER」のスポンサーのライバル会社の商品だった・・・取引先になんとお詫びをと、香織ちゃん首にされかけてしまい大ピンチ!!ところが、なんとスーパーボールの男の子が取引先の社長の孫だった!!そして、孫を助けてくれた香織ちゃんに社長は感謝、感謝。めでたし、めでたし。ここで菅野が視聴者全員の感想を代表して言ってくれました!「うわ〜!よくできた話だ・・・」これには、爆笑でした。
それにしても、香織ちゃんが飛び降りようとしていた、本社の屋上というのは恐〜いところですね!柵が全くないんですもの。私は、あんなところには行けない・・・自殺したくなくても、あんな場所にいったら、気がおかしくなって飛び降りてしまいそうです。落ちるか落ちないかのギリギリの所で、吾郎ちゃんシャンパンを香織ちゃんに悠長に飲ませていたけど、危ないぞ〜!!強風がきて落ちてしまったらどうしようかとハラハラしちゃったよ〜、全く。
第9話 「別れのワイン対決」
「LA MER」に有名シェフ・東郷(篠井英介)がやってきた。近くに店を出す為に偵察にきたらしい。城の実力を見抜いた東郷は、自分の店のソムリエとして城をスカウト。翌日、城は「しばらく旅に出ます」と書き置きをして姿を消す。菜穂が東郷の店を覗くと城がソムリエとして働いていた。
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ライバル店のシェフ役の篠井さん、私は大好きです。最初にテレビで見たのは「総理と呼ばないで」で田村正和の付き人?だったオカマの役でしょうか。そういえば、「きらきらひかる」でも篠原涼子の旦那役でベランダから落ちて死んでましたね。あと、この前2時間ドラマで、やっぱりフランス料理のシェフ役やってましたよね。しかも犯人役で、最後に自殺しちゃうの・・・またもや復活!!今回は、吾郎ちゃんを自分のお店に引き抜こうと試行錯誤していました。吾郎ちゃんも、「LA MER」の料理の味は最近落ちてきたと、そのことを気づかせる為に、「しばらく旅に出ます、以上。」という書き置きを残して、わざと篠井さんのレストランでソムリエやってるし。面白かったのは、「ワインを必要としている人は、他にも沢山いる・・・」とか言いながら朝、道端を歩いていると一人の男の人(「タブロイド」で夕刊トップに勤めている酒井敏也さん。)がバス停で肩を落として座っていた。いきなり吾郎「沈没してしまいそうな船の船長みたいだ・・・」と話し掛けちゃう。非常に失敬な吾郎・・・(なんでも、酒井さんの会社が倒産してしまったのだそう。ってことは、やっぱり夕刊トップ倒産しちゃうの??)で、話は戻って、急いで吾郎を引き戻しに行く武田さんと杏樹。また、唐突に「ワインと料理で対決をして勝った方に僕は行きます!」だと。試合時間は60分で審査員には公平な立場である神父様!?が選ばれて、もう料理の鉄人状態・・・服部さんと、鹿賀さんはどこだ〜って感じ。それにしても、神父様すごい食べっぷり!審査なんだから、少しずつ食べないと後攻の料理食べられなくなっちゃうよ〜ってくらいペロッと。でもちゃんと、両方の料理(計6皿ぐらい)完食してたけどね。結局、勝負はライバル店に軍配が上がったんだけど、吾郎は勝手に「勝負はどちらも負けだ!」と言って、また例のようにワインで両方のお店のシェフを説得しちゃう。安藤さん、「俺たちにこの事分からせる為に、あんな勝負を・・・」とか言ってたけど、そんな吾郎のわがままに、6皿も食わされた神父様はいい迷惑だよな・・・教会の方はその間どうしたのかな?二つのお店が仲直りした途端に、お互いに作った料理を仲良く食べちゃって、肩組み合ってるんだから、安藤さんも篠井さんも人が良い・・・で、「LA MER」に吾郎ちゃん帰ってくるのかと思ったら、「やはり旅に出ます、以上。」という書き置きを残して、「僕には世界中がレストランのホールですから・・・」と店を出ていってしまう。(やっぱり、吾郎はただ者ではない・・・)でも、来週「LA MER」のチェーン店が全て売却されちゃう!杏樹「まだ、あなたには仕事があるわ!」とか言ってたけど、ソムリエってそんな事までしなくちゃいけないなんて・・・吾郎もホントにご苦労様ですね〜。
第10話 「涙で作れ!愛と感動カクテルを」
「LA MER」の身売り話を知った菜穂らは猛反発。ひとり、城だけが超然とする中、売却先として大手レストランチェーンの名前が浮上。身売り話は一気に加速する。売却と共に従業員解雇説の噂が流れ、大久保には本社復帰、冴子にはパリ行きの内示が出る。
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せっかく、「LA MER」も順調にうまくいってると思っていたのにいきなり持ち上がった身売り話。その責任者は菅野のパパ。従業員一同、吾郎にワインで部長を説得してよ〜と頼むのです。そんな、同じ手が何回も通じるか?と思ってしまいましたが、「LA MER」各店舗のオーナーに責められているパパの前に吾郎いきなり参上!やっぱり、説得しちゃうの?と思いましたが、今回は違った・・・ワインを使ってパパを外に逃がしてあげちゃいました。菅野が猛烈に責め立てるのだが、そんな吾郎はワインに向かってマジ顔で「このワインが無意味な争いを許さなかった・・・ね?そうだよね?」と話している・・・「バ〜カ!一生言ってろ!!」と去っていった菅野の気持ちすごくよくわかるぞ!!同感。会社に抗議をしにいったらパパに、「ソムリエなんて所詮サービス業、お客の御機嫌取りじゃないか。」という言葉に菅野、大激怒!!(これには私も大激怒!!ソムリエをバカにしちゃいか〜ん!)「もう家には帰らないから!」と言って、その晩は吾郎のいる教会にお泊り・・・真夜中に教会の門開けてあげた吾郎だけど、いつまでソムリエの服を着てるんだろうか?お風呂はいつ入るの?それともあの服はパジャマ版ソムリエ服か・・・菅野は吾郎のベットでおやすみなさい。翌朝、先にワインセーラーに現れた菅野に向かって「君、意外と声が大きいんだね・・・寝言だよ・・・。」「今日も教会に泊まるのかい?ベットを使ったら毛布ぐらい畳むように・・・以上。」と連発されちゃったもんだからタジタジ状態。でも、なんだかんだでパパとの争いも彼女自身が作ったカクテルで(飲みすぎのパパに向けて中身は水なんだけど。)解決し、「LA MER」は売却されてしまうのだが、譲歩案が出て従業員は解雇されずにそのまま働けるようになったのだが・・・吾郎は「譲歩案を拒否すべき」と反対。せっかくいい話なのに、彼の心の中は私には分からない・・・
第11話 「ワインの誇り・・・・Xマスに奇跡が起きる!?」(最終回)
なんと、城の活躍でファミレスチェーンとの契約が成立してしまう。いつもながらの不可解な行動で従業員達から大ヒンシュクを買う城。しかし、売却先から大幅な譲歩案が提示され、スタッフはクビを免れる。すると今度は、「譲歩案を拒否すべき」と城が言い出す・・・
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わ〜い!1時間30分の拡大版だ〜と思ったら、30分間総集編だったのには驚いた・・・(その前に放送していた踊るの完璧版の最初の30分間総集編だったのにも驚いたけど・・・そんでもって、ソムリエのメンバーって踊るから沢山来てるな〜と改めて実感!)視聴率が悪いから、最終回だけ見てもわかるようになのかしら?結局、中身は1時間でした。
「LA MER」は、12月24日に売却されるようです。今回のフジテレビのドラマは、12月24日に色々な事が集中していますね(^^;)。いきなり、人事教育課主任の高橋ひとみ演じるものすっごい強力な指導員が「LA MER」に来ちゃって大混乱。従業員みんな、まるで「いらっしゃいませ〜デ○ーズへようこそ!」のような練習させられていて、見ていてかわいそうだけど笑えました。高橋さんがワインセラーに入ろうとすると、「それ以上入らないで!ワイン達が気を悪くする・・・」と吾郎。「ここは、従業員の控え室にします」に、またまた吾郎「僕が許さないと言っているのではありません。ワイン達が言っているのです。ね?そうだろ?」仕方なく、菅野がワインを一本取り出して、「うん!そうだよ!」と言い切っちゃう(笑)。神父様と「LA MER」最後の日の24日の予約をしちゃって、すっかり忘れている武田さん。ファミレスの社長が24日貸し切りにしてほしいという連絡を受け、元々予約してあったお客様をすべてキャンセルする事に・・・でも、神父様は忘れ去られていたから連絡も受けずに24日に来てしまった!!社長の言う通りにしないと職を失ってしまうのに、従業員達一同神父様を迎え入れる事に。神父様の家族は楽しいクリスマスイブを。その後、「LA MER」のメンバーと菅野パパも仲間に入ってみんなで最後の晩餐をすることに。
お店は、売却され皆はバラバラになりそれぞれの道を歩む事になります。武田さんがいうには、第1話で登場したワイン”シャトームートン”は、吾郎が生まれた1973年製のものでした。1973年というのは、ぶどうが不作だった年だそうです。「その年に、天才ソムリエが生まれるなんて神様は粋な事をするね〜!」と。「この店は君にとってふさわしい店に生まれ変わりましたか?」という問いに、吾郎は黙ってうなずいていました。
3ヶ月後、新しいレストランの計画が出来上がった頃に、杏樹がふと新聞に目をやると、そこには内戦の地である”ゴロバニア”での吾郎の写真が載っているのです。見出しは、「日本からワインの伝道師」です。何十人のゴロバニア人!?が銃を持って吾郎にせまっているのに、平然と吾郎は一言、「武器を捨てて、ワインを飲みませんか?」
―END―
エンドロールで、ゴロバニア人はみんなとっても素直なのか、全員でワインを吾郎と一緒に飲んでいましたよ!ソムリエとは関係ないのですが、途中のCMからソムリエのドラマに変わる瞬間、中山美穂らしき女の人のウエディング姿がボーット映ったような気がするのですが、あれは「眠れる森」の最終回のCMかしら?幻なのか、なんだか知らないけど残像になって、しばらく美穂ちゃんの姿がちらちらしてました・・・
<おまけ>
「ソムリエ・オリジナルサウンドトラック」(本間勇輔)
オーケストラ系のサントラでは、「王様のレストラン」以来の私のお気に入りサントラです!!ドラマの中で聞いていて、このサントラはいいぞ!と目をつけていたのですが、実際にアルバムを聞いてみると又全然違った雰囲気で味わえて、最高です。このアルバムはおすすめ!皆さん、レンタルでいいから実際に手にとって聞いてみてください。もちろん、表紙は吾郎ちゃんです!!ワインのラベルが吾郎ちゃんの写真になってるのです。そして、びっくりしたのは音楽にあわせて、ソムリエの第一人者である、田崎真也さんと菅野美穂ちゃんのナレーションが入っているということ!ドラマのなかでも、田崎さんのナレーションは流れていたように思いますが、フランス語なので外人が喋ってるものだとばかり思っていました。菅野の声は、音楽とぴったり合っていて聞いていて違和感がありませんでしたよ。(菅野ファンにはたまらないと思います。)では、彼女のナレーション部分ご紹介しますね!
<ナレーション・菅野美穂>
「屋根の上のソムリエ」(Le sommelier sur un toit)より
ワインは神の恵み命の水
良きワインが良き人間をつくる
ワイン、それは人の労働とぶどうから生まれた果実
ワインは神の恵み命の水
マタイ26章より
杯を取り、感謝をささげた後、こう言って彼らにお与えになった。
「みな、この杯から飲みなさい。これは私の契約の血です。
ただ言っておきます。
わたしの父の国で、あなたがたと、新しく飲むその日までは、
わたしはもはや、ぶどうの実で造った物を飲むことはありません。」