あらすじ
映画「T.R.Y.」の原作は、「第19回横溝正史賞」を受賞した人気作家・井上尚登さんの同名サスペンス小説です。ちょっとばかり新聞記事から抜粋させてもらうと…、
「20世紀初頭の上海が物語の舞台。伊沢(織田裕二)とその仲間パク(ソン・チャンミン)は武器商人の黄を大がかりなトリックでだまし、大金をだましとる。その様子を見ていたガァン(シャオ・ピン)は、伊沢に対し、日本陸軍中将の東正信(渡辺謙)が中国に持ち込む大量の武器弾薬をだましとってほしいと依頼。ガァンは清王朝を転覆させ革命政府樹立を企む中華黎明会の幹部だった。」
要するに、詐欺師になった織田くんが試行錯誤しながら色々な人たちを騙して一攫千金を狙うという…(←これだけじゃ〜映画にならないか(^^;;;)「ホワイトアウト」のような派手なアクションはないけど、頭脳を使ったスリル満点の大スペクタクル映画です(…になると思います)。原作本を読破した私は、まぁ色々と思うところはあるのですが(配役とかね…)、どのように2時間映画として魅せてくれるのか、今からとっても楽しみです♪。ちなみに、原作本とはラスト部分を変えてくるそうなので、映画の前に読まれても大丈夫かと思います。(何の先入観も持たずに見たい方は、読まない方がいいかも…)
【日本人の出演者】 織田裕二/渡辺謙/黒木瞳/市原隼人/今井雅之/松岡俊介/金山一彦/松重豊/石橋蓮司/伊武雅刀/丹波哲郎/夏八木勲 ほか。織田くんは脚本にも参加!
織田くんの映画に対する入れ込みようは、真剣そのものだそうで、脚本に参加するだけでなく前もってロケ地である上海に行って事前に打ち合わせをしたり…気合十分なようですネ!。
織田くんは7言語を喋る!
7言語の中にはもちろん日本語も入っているんでしょうけど…、今回、織田くんは韓国語や中国語などいくつもの言語を喋るようです。(中国語、色々種類あって難しいですよね(^^ゞ)クランクイン前に、猛特訓したとか…。でも会見では、いざ話したら全然通じなくて焦ったとかおっしゃってましたね(笑)。う〜ん…つくづく大変そうだわ。
製作発表
2002年7月3日東京・内幸町帝国ホテルで行われた、製作発表の様子が「めざましテレビ」や「とくダネ!」などのワイドショーで紹介されました。しかし、前作の「ホワイトアウト」よりは、やや短めの編集…;^_^A。インタビューシーンは、織田くんのみだったり、あっても黒木さんぐらいでした。やっぱり、菜々子がいるのといないとでは、扱い方が違うの〜?(笑)。「転んでも転んでも走り続けてます…」という織田くんの言葉に感動しました〜(>_<) 。製作発表の会見を、公式HPで映像で見られるようにすればいいのになぁ〜。文字だけじゃ、つまらない;^_^A
原作本を読んで思うこと…
とにかく、カタカナに弱い私は読破するまで時間かかった〜。丸3ヶ月ぐらいかかっちゃった(笑)。数日経つと、カタカナの登場人物をすぐに忘れて、こいつ誰だっけ〜って読み直すことになるし、政治ネタとか読んでるうちにすぐ眠くなって、やっぱり次の日に読み直すことになるし…(^^;;;(←最悪状態)。これに比べると「ホワイトアウト」はスムーズに読めたかな〜。(ま、純粋なサスペンスだからのめりこむと早いのは当たり前だけど…)でも、苦労して読んだ甲斐あってラストは圧巻でした!。銃をだましとってから船へかけてのラストシーンだけで、2時間映画が十分できそうだもん。…というか、本当にそうだったりして(笑)。せっかく頑張って読んだ前半部分は省略だったらどうしましょう…。
配役では…へ〜、そうくるか…という方ばかりで、結構意外でした。まず、関さんですけど、てっきりキャストは日本人を使うのかと思いました。日本語ペラペラだっていう設定だし。っていうか、最初に織田くんと伊武さんが出演と何かで聞いていたので、無意識に相手役の関さんかと思ってしまって、私はずっと、伊武さんの顔をイメージしながら読破してしまったよ(爆)。な〜んだ、違うのね(^^;;;。あとは、黒木さん。芸者屋の女将さん役ってのが意外でした。原作本では、かなりの高齢なおばあちゃまなので…。また、その高齢さが伊沢や関たちのお母さんという感覚でほのぼのしてたのよね。いきなり若返ってしまい、ふ〜んという感じです。でも、映画では着物きて踊っている華やかな黒木さんが存分に見られるのでしょうから、そういった意味では楽しみです♪。
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